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LADY・最後の犯罪プロファイル その2

 印象としてはやたらと暗く感じる。爽快感が薄味。事件見事に解決してるのにね。

邪見にされてるというせいもあり、メンバー内の不協和音の奏で具合がそう思わせるのであろうか。これが新旧のぶつかりあいと切磋琢磨という風に感じられればそういう印象を拭い去れるのかもしれないけれど。

推理という点でいけば意外な犯人で驚きの展開であり、かつ証拠品からすわ刑事が犯人かと思わせるトラップもありとて凝ってるとは思いしが、そは視ている側に提示するヒントが少なかったせいとも思えなくもなし。まあ視てる自分が散漫に視聴してるせいであろうけど。でも言い訳かますならどこか集中しづらい空気感故にでありまして。

単純明快に目の前の事件いっちょ上がりとかいう展開ではなく柘植(ユースケさん)の極秘調査とはとか結城(木村さん)の発作を鎮める様とかまだ見えてこない謎も散りばめられていて結構複雑そう。

気が緩むシーンが少ないという点を感じるのはちょっくら詰め込み過ぎなのか?んなわきゃないかあ。まあとにかくどこかしらで和気藹々な緩むシーンをうまく調合して配合して貰えたらいいのにな。姉妹の関西弁での軽妙な会話だけでは少なかろ。

まあいずれにせよとにかく暗めに感じるもう一つの要因として同じ傾向の別のドラマがコミカル快活に描かれているのと比べてしまうせいというのも正直なところあろうか。そういう点があるのは否めないな。

つまらなくは決してないけど楽しいとも言い難し。うまく楽しむポイントが見つけられていない。自分としてはもう少し様子見が続きそう。

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