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CONTROL 犯罪心理捜査 その2

このドラマは犯人が先に読めちゃうんですね。って証拠や自白が後になるのだから当然か。

それが目星や見当とかいうものじゃなくて学問的に拠るものだけに誤解・誤認の可能性は殆どないという展開であるのならば、追い込み漁的部分を愛でるということになるのか。

つまり犯人は誰?じゃなくてこいつ(犯人)をどうやって追い詰めるかが肝ということか。

その愉しみ方としては犯人役が豪華なゲストさんという手段。犯人がすぐこいつだと読めたとしても構わないということであるなら成り立つな。他にはボロというか穴の出具合の妙という形。如何に上手の口(巧妙な手口)から水が漏れるのか(漏らさせるのか)。どうやって殺したかというトリックを楽しむ要素は薄いのかな。

それをふたりで分業するところの掛け合いと楽しむという要素でありましょうが、とりあえずふたりとも一本気で策士の要素が見受けられないので罠ではめるとかいう手段はなく正攻法一辺倒でこれからも進むんでしょうかねえ。

事件そのものはどうみても犯人と思えた人間が犯人ではなく予想外の人間が犯人だったという展開でしかも間違われた人間は自分がやったと言い張ってるという図式で。展開としてはあっと驚く逆転な展開の部類に属するような気がするのですが観た限りでは出遭いの時点で美鈴(田畑さん)が怪しいと思わせる流れに映りそれほど複雑な事件に思えなく観てしまいました。

今はまだこのコンビは邪魔者扱いで信頼されていないから犯人にたばかられる訳には参らないのでありましょうが、きちんと刑事さん方に信頼されるようになったら南雲(藤木さん)すらも手の中で転がされるようなしたたかとか逆に非論理的な無鉄砲かとかで手を焼く様を楽しんでみたいな。

決め打ちじゃなかったら複数の容疑者から誰が犯人なのか当てるとかいうパターンでもいいな。

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