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外交官・黒田康作 その3

一体全体何がなにやら不可解な事ばかり。それがスリリング感を増してるのかな。次何が起こるんだろうという予想がつかないから。

公称ゾンビさん(香川さん)は娘に取りつこうとする虫退治の為に危険を冒してまで日本に舞い戻ったなんてこともなかろうて。一体その目的とはなんぞや。

黒田(織田さん)は何故執拗にゾンビさんを追うのか。過去の因縁によるものだけなのか。これから起こり得る事を予測して阻止せんとしているのか。心のどこかで霜村さんの汚名返上をとしているのか。まあ、さすがにここまで来ると無実の罪の汚名返上ということはないだろうな。でもありえはしないだろうけどこの状況から霜村は実は悪党じゃなかったなんて展開に持っていくとしたらこれは相当などんでん返しに思えるだろうな。

あの恐喝されてた高校生は一体何者でこれからなにをしようというのだろ。どうして霜村と繋がっているのだろ。

大使館はなんで霜村を匿っているんだろ。

この殺人事件発生にてコンビ活動相成らぬとの沙汰を受け、今後どうなるのか。いくらなんでも個別行動で事件を追うとも思えないのでなんらかの方法でコンビ復活となるのだろうな。その方法が思い浮かばないや。

展開はかくも複雑怪奇でありますが、面白いのはそれだけじゃないというところがこのドラマの味噌でもあるんだろうな。

それは黒田の謎だらけという人物像。言い訳もしなければ反論もしないし熱くもなりにくそう。醒めているのかといえば仕事は仕事でバリバリこなしたうえで他の時間を霜村捜索に費やしているという熱いおのこ。気になる人間だよな。

それと相棒の大垣(柴咲さん)のキャラ。とてもこげな大事に関われるようには思えない小市民体なのに追い手として深くかかわっているというアンバランスさが面白いんだよなあ。

大山鳴動して猫一匹なんてことにさえならなければこれはとにかくスケールの大きさが伝わってくる筋書きだよなあ。

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