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告発・国選弁護人 その2

 「ばかやろ~」というセリフにぞくっときてしまいました。魂からの叫びというか不純物の無い憤りというか。感情によるものではなく信念から発する純度の高い不同意でありましたなあ。

まあとにかく表現としては「堪能」とするが適切かと存ずる面白さでしたな。どこをとっても大人の世界で私みたいなええ歳こいてもガキなんかにゃ難し過ぎるのが普通なんですが、このドラマはそんな私でも理解できる不条理として描かれてまして観易くもありました。そういう事で敷居は高くない(使い方誤ってますが)にも関わらず中身は濃厚というのは役者力のなせる技なんでしょうね。存在感そのもので語ってるから情報量も多く濃厚に感じるという事か。

今回の裁判はこれで決着が済んだということでありましょうが、釈さんが裁かれるまではなにかしらで続くんでしょうかね。というか謎の悪女がこれでもう登場しないというのじゃあまりにも切なかろうて。でもどうやって追い詰めていくというのだろう。冤罪の方も大人の決着つけたみたいだから友人の為に追いかけるという理由は消滅しただろうから。まあ来週以降のお愉しみではあるかなどう繋げていくのかは。

それにしても暗く切ない経過と顛末なのに不思議とどよよんとした気分にならないのは何故だろう。

次は新たな弁護か。とにかく見応えあるから愉しい。

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