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刑事定年 その1

第一話観た限りにおいての感想としましては、タイトルが「定年刑事」ではないから定年後も頼られて事件を解決していくというバリバリとした刑事ものということではないみたいだけど。

情けは人の為ならずを地で行った恩情派の刑事さんが退職後も頼られて事件に関わっていくというお話しの要素と、定年後の旦那が仕事一筋だった家族(夫婦)の有り方を問うという家族ドラマというお話しが混在してる作りのようだ。

コメディタッチの要素もあり人情劇というくくりに入るのだろうかな。

テンポがゆったりしていてかつ情景が家の中だけで状況が変わっていた。なんとはなしに舞台を観てるような気分にすらなるセリフだけで物語りを進めてく感じも湧いてくる。不思議に思えるのはこの深夜の時間帯に放送されるという事。深夜族が愛でるテーマでも深夜族が共感を覚えるネタとも思えずターゲットであろう同年代の視聴者はご就寝してる時間だろうに。

このドラマはゆったり=まったりでもある。深夜はまったりした展開なものもよく見かけるけどそれは専門化してるからより微細にというもので、同じまったりでも深夜族が欲するまったりとは質も用途も違うようなまったりさに感じる。

それともあの姿を見て何か思うことは無いかという深夜族への問いかけなんでしょうかねえ。だとしたらもう少し奇抜さとかいった刺激がないとゆるいように思える。

それにしても家庭を顧みずにあくせく働いた結果が意思疎遠で居心地が悪い老後を迎えるというのはなんだかなあと思えてきますわなあ。

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