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告発・国選弁護人 その1

 これは極上だ。ぐいぐい惹きこまれてしまう。悲喜こもごも感にも引き込まれてしまいますわいな。次をホントに早く観たいというか知りたい。

虚ではなく巨。まごうことなき巨人(悪)の影がひしひしと伝わってくる。弁護士といえども小人のようだ。その小人感が如実。よく怖くないものよとその勇気の源を知りたくなる。

それにしても裁判中にとんずらこくなんてあるのかよと驚愕ではありましたな。ホントにこんなことあるのかな。

目標が見えているのにそこになかなかたどり着けない様を愛でるのかな。富士山登頂みたいなもので大き過ぎてすぐそこに見えてるのになかなか頂上に辿り着けない感覚のようなものか。冬山で誰も登らないというか避けるとこをあえて遭難の危険を顧みず登るといった勢いか。

役者衆も錚々たるという表現が相応しく、見応えあるわなあ。

崖が出たからすわ松本清張かというイメージが膨らんだけどやっぱり原作は松本清張だった。といってもオリジナルストーリーらしくあくまでも参考ということだそうな。

で、どうでもいいことではありますが、アフリカへ旅立つのにあの爪かあ。今時珍しいほどにこのドラマどれをとってもきっちり作りこんでる風に思えるだけにあそこだけはアフリカに観光にでも行くくらいの覚悟なのかなとふと思えてしまいました。ま、こんな些細なことが気になるくらいきっちり世界観が描かれていて凄い。

とにかくこれははまりそうな予感がする。というかホント早く続きを視たいぞえ。

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