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ハガネの女 その7

 最終話はなんか早足に感じたけど、短縮とかにでもなったのかな?まさかね。こんな面白いドラマがそんな訳ないか。

でも超高ビーな女の子への報いというのはあまりにも唐突で急いた感じが醸し出されてついつい打ち切りか?という勘ぐりが湧いてしまった訳でありまして。

こんな愉しいドラマがという想いからどうしてたった7話で終わりなんだという気についなってしまいましたですわ。

全編を通して説得力のあるセリフでハガネ(吉瀬さん)はひとかどの人物だよなあと思えた次第で、それを受けて立つ子供達の迫力も濃密で。その間に入る先生方や校長先生もよき理解者でと、ホントよく出来たドラマで満喫いたしました。心のキャッチボールが見事だったな。

今回の勝ち組負け組というテーマについても大岡裁きのようなあっぱれな結論(希望というまやかし)なぞで納めず曖昧ながらもとりあえず頑張ろうという意識を与える現実に即した地に足の着いた方向へと導く辺りは子供ならずとも得心致す所存で。

吉瀬さんの着飾るものとは異なった美しくしさというものを観れたのが嬉しいし、逃げないという行為を積み重ねてくことによってこそ成し得る精一杯生きる事の提示とそこから生まれる清さというのも久方振りに味わえたし怒ると叱るのは違うものだというのを具現化して見せてくれたし諭すということは教えるというだけでは駄目で悟る(気づかせる)という事が大事だという人を育てる極意を垣間見たようでもありとて。ホント愛すべきキャラ・先の読めない展開(子供への対応)・人物群像(悪党の存在しない世界)どれをとってもよかったな。

ただやはり思ったのは何故この時間帯の放送なんだ?という疑問。それがついぞ解けることなく終わってしまいました。

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*「に」と「にい」

「に」+「い」=「にい」であって言い方の癖による「に」の長音化ではないのでは?ということを以前の「い」という記事で述べたのであるが。その際「い」を訳すにおいて「よ」を充てたのであるが「に」も訳すと「よ」となることがありそうで、そうなると「にい」は「よよ」となるという矛盾が生じてしまう。

例えば「手入れしんと禿げるに」。これを訳すと「手入れをしないと禿げるよ」となる。そして「手入れしんと禿げるにい」を訳すと「手入れをしないと禿げるよう」とほぼ同じになる。「にい」は単に長音化なのか。

「手入れしんと禿げるだにい」であれば「手入れしないと禿げるんだよ」。

「だに」であってもお仕着せ度合いは強まるが訳すにおいては大きな違いがある訳ではない。

そもそも「に」ってなんだということが気になる次第

辞書によれば、「に」(終助詞)何かの事情でその通りにはならなかった事に対して、それが実現した場合の事を想定して感動する事を表わす。「残っていればよかったであろうに」。

(接続助詞){雅語}後件に述べられる動作・作用がどんな状態で行われるかを表わす。「それを聞くにうれしき限り」。

古語辞典によれば、「に」(終助詞)①他に対して願望する意を表わす。・・・してほしい。・・・してもらいたい。「ね」に同じ。②・・・のになあ。・・・だぜ。

「に」断定の助動詞「なり」の連用形。①・・・であって②接続助詞「て」「して」を伴って、中止の表現に用いる。・・・で。・・・であって。③補助動詞「あり」「おはす」「候ふ」「はべり」を伴って用いる。・・・で。

「に」{上代語}打消しの助動詞「ず」の連用形。・・・ないで。・・・ないので。

とまあこんな感じか。どれも微妙にあてはまらない。後押ししてくれるものがないのでもう想像でしか話しできないところであるがやはり遠州弁の「に」は「よ」と訳すのが適当であって「にい」は「に」(よ)+「い」(よ)というのではなく「に」の長音化したものが「にい」(よう)ということになるのであろうか。ん~分からん。

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*テレビ見ててふと

県民性をおもしろおかしく紹介するバラエティを見た。毎週見てる訳ではないが新聞見てたらこの回は「浜松」をネタにするとかで見た。

で、やらまいか大使の砂羽さんが出てた。

ふんで、「「ラッパがふけるんだにい」とおっしゃられていた。(ご自身がではなく浜松の衆らはという事)

浜松の衆は祭りでラッパ吹くもんでラッパ手が他の地域よりもがんこ大勢いるという事を紹介されていたのだが。紹介内容よりも気になったのが上記の遠州弁。

私が使う遠州弁であるなら

「ラッパ吹けるだにい」

とするかなあって感じた次第。共通語にすると「ラッパが吹けるのですよ」。これの「が」・「の」といった格助詞を抜いた言い回しであろうか。

前にも書いたが個人的考えとして遠州弁は「ら」抜きだけでなく「てにをは」といった助詞をも省くというのが遠州弁の特徴ではないかと踏んでいる。もちろんその分終助詞なんかは充実というか帳尻合わせなのかは知らないが種類は多いところであるが。

ま、人それぞれなんで正しい遠州弁なんて存在する方がどうかしてるのではありますが。それにしてもテレビという事で万人に伝わるための折衷案を模索した結果の言い回しを選択されるとなんか中途半端さを抱いたりもついしてしまいます。

ちなみにもはラッパ吹けません。昔はラッパ手は町内に二人か三人くらいで大抵毎年同じ人であとは凧揚げ要員でしたから特別能力者だったんですわ。

それが今では子供の頃から育て上げているという事に変わってきているんですな。テレビで自慢できるくらいなんでしょうからこの変化は喜ばしいということなんでしょうな。

でも見本のラッパ隊の演奏シーン見てがっくりきました。太鼓が正規の鳴り物として扱われてた事に。私は実際の凧場とかで太鼓をおまぬけな拍子で叩かれるのがどうにも好きになれなくて。上手けりゃいいんですけどへたっぴーの音には耐え難い。

いっそのことブラジル系の人がせっかく多くいるんだからそういうリズム感のあるであろう人に叩いて貰うなり教えを乞うなどしてレベルアップ図れよと言いたくなる。

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*やだやあ

「いやねえ」とかになるのであろうか。女性言葉なのでいまいちそのニュアンスは理解できないところではある。

「いやだやあ」と「やだやあ」の違いもよく説明できない。

他には「やだよを」という言い方もあるが、これもどうにもニュアンスが掴めないところではある。でもこれってちび○子ちゃんの口癖のせいか駿河の弁って勢いを感じるよなあ。

男言葉を探すとしたら「やあなんだあ」とかになるのかな。

共用ということなら「おいなによを」か?でもこれだとちょっとニュアンスが遠くなるかな。

まあそれほどどれも日常でよく聞く言葉ではあるが、聞き流していてまともに聞いてないせいで説明せよと言われるとはたと困る表現である。

例文

「今日早く帰れる?」

  (今日は私早く終われそうかなあ。)

「お得意さんの注文こらしょと来たで残業だね。」

  (お得意さんからの注文がたくさん入ったからこのままでいくと残業だね。)

「やだやあ。今日予定入れてるだにい。どうしてくれるよを。」

  (え~困るう。今日予定を入れてあるんだけどどうしてくれんのよ。)

「わしにゆったってしょんないじゃん。何のを。」

  (私にあたってもどうしようもないでしょ。ところで何の予約なの?)

「歯医者あ。」

「なんとかしない。でんと毎日でも歯医者行けるようになっちゃうにい。」

  (なんとかしなよ。でないと毎日でも歯医者通えるようになっちゃうよ。)

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*たげた

「~してあげた」と言っている。特に方言という訳でもなかろうがよく使うので記載。

「やったげた」(やってあげた)

「行ったげた」(行ってあげた)

「貰らったげた」(貰ってあげた)

かくの如く、若干何様だよという空気を醸し出していなくもないので使いどころが無神経だと角が立ちやすい。

「たげて」だと「~してあげて」ということになり。

「やったげて」(やってあげて)

「行ったげて」(行ってあげて)

「貰らったげて」(貰ってあげて)

関西だと「たって」という言い回しになるのかな。

「たげる」だと「~してあげる」。ここまでくると純然たる共通語で説明する必要はないか。

とにかくどれも共通語であろうが「たげた」を「たった」という使い方も遠州ではするのだがこれは関西からの影響なのかな。

例文

「あっちゃんお兄ちゃんてつだったげて。」

「やったげたって当然みたいにふんぞりかあって感謝してくれんで嫌。」

「そんなこと言わないの。あっちゃんだっててんだって貰った事あるでしょ。」

「はあ忘れたもんそんだだこんわ。」

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*ほかいときゃいいだ

「放っておけばいいんだ」と言っている。

似たような言い回しとしては「うっちゃらかいときゃいいだ」・「やらんでいいだ」とかがあるが当然それぞれニュアンスは異なる。

基本は「やる必要ないよ」という事であるが

「ほかいときゃいいだ」は手を出そうとしている様を制止する勢い。

「うっちゃらかいときゃいいだ」はしなくていい事に同調(賛同)してる勢い。というか煽ってる感じ。蛇足だが「うっちゃりゃいいだ」だと「捨ててしまえばいい」となるのでこういう場合には使わない。

「やらんでいいだ」はやろうとする様を否定する勢い。

「だ」を「だあ」にすると断定・断言とかから推奨・提案といった感じになる。

例文

「やあいつまでそんなこんやってるだあ。そんななあはあほかいときゃいいだあ。」

  (いつまでそれにかかりっきりなんだ?もうそんなの放っておけばいいんだよ。)

「んなことゆったって終わりゃせんだもん次から次と変なもん出てくるだもんで。」

「いいだよ、うっちゃらかいときゃ。誰かやるらあ。」

「つったって乗りかけた船だでなあ。」

「そんなこんゆってるもんでつけあがってやらされるだあ。いいように使われるだけじゃ馬鹿らしいだでやらんでいいだあ。」

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*だではあ

「だからもう」と言っている。

「だで」を「だから」と訳したが細かくは「だもんで」の略が「だで」なので「なもので」+「もう」という事になる。「もう」の後に「嫌だ」とかが付くのが省略された言い回しであろうか。

ニュアンスとしては結構冷たい印象を与える。見捨てた諦めたみたいなニュアンスがこもることが多いからであろうか。

例文

「やあなんかうまくいかんなあ。なんで?あ、はあこんな時間じゃん。」

  (う~んどうもうまくいかないねえ。どうしてだろ。あ、もうこんな時間だ。)

「無駄こいたなあ。だではあやりたかなかっただあ。」

  (無駄な時間過ごしたなあ。だからもうやりたくなかったんだ。)

「そんな言い方しんだっていいじゃん。こっちだって一所懸命なんだからさあ。」

  (そんな突き放すような言い方しなくてもいいじゃないか。こっちだって一所懸命なんだからさあ)

「そんな最初っから出来んもん無理してやるもんでじゃん。」

  (そんなさあ。最初っから出来ないものを無理してやるからだろうに。)

「やってみにゃわかりもしんっつったのあんたじゃん。」

  (やってみないと分からないじゃないかって言ったのあんただろ?)

「そうだったけか。」

  (あれ?そうだったっけ。)

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月の恋人 第7話

 社長解任で傷心の放浪をする主人公という図。こういう話しなら興味が湧くところであります。

懐古で立場がどんどん変わっていっても結局自分はなにも変わっていなかったという意のつぶやきを吐かれたと思うんですが。それってホントかいなとつい思ってしまいました。

なんせ私の周りでは役職に就くと人が変わる奴ばかりでありまして。それが人格なのか信念なのかは窺い知る事は出来ませんがとにかく人が変わる奴ばかりです。

そういうのは小人物の話しであって大人物には当てはまらないということを謳ってるのかそれとも「才」の有る無しによるものか。

いずれにせよのほほんと生きてる自分にとってはこういう経験って実際得られることはないだけに疑似体験させて貰えてよかったな。私だったら金に困ってる風でもなさそうだから趣味に生きるとこですがドラマとしてはそういうわけにはいかないだろうから再び立ち上がるんでしょうかねえ。でもそれじゃ奇想天外という展開とは言い難いところではあるやも。

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パソコン買い換えて その3

 3週目に突入したけど、相変わらずフリーズが止まない。インターネットに接続するととにかくフリーズで特に何の因果かグーグルにアクセスするとブリーザードが如き凍えつく。

おそらくは他の作業、例えばホームページ作ってたりとかしていてこういうことはないのでインターネットエクスプローラーに関する何かがおかしいのかなと素人は考えてしまう。

つい最近同じように機種・メーカーはもちろん違えど買い換えた知人が何人かいるので、「ウチのはこういう症状に悩まされてる」とか相談しても「ウチので同じように試しにやってみたけど、別になんともないよ」という応え。なんじゃそりゃ。とにかくインターネットが鬼門化してるぞえ。ってそれが一番使うじゃないか。困るよなあ実際。今のところ新品嬉しやはないちもんめというよりもXPの成仏したパソコンが恋しいという気分。

とりあえず症状を箇条書きしとこう。それと故障ではないけど思ったことも。(書いて思ったのはその2で書いた事の繰り返しで、つまりなにも改善されなかった一週間ということか)。

*グーグルにアクセスすると接続が一旦遮断される。復旧してくれるみたいだけどそれが時々は復活してくれるんだけど多くは凍り付いてうんともすんともでCtrl+Alt+Delete押しても反応しないのでタスクの終了もできず強制終了しか道なし。マウスだけは動いているんだけど。

*ブログのアクセス解析で自分の生ログみると静岡県民が静岡県内からインターネットしてるのにリモートホストの住所は(東京)と表示される。こういうので素人が怖いと思えってしまうのはもしかして誰かに乗っ取られてるのかなあと心配してしまうこと。

*ネットの接続したまま30分程席を外して暫し放置状態にしておいた後、さあまたやろうという時プチフリーズするんだよなこれが。

*インターネットを接断して次の作業しようとしても暫し何も反応しない。ま、一種のフリーズでんな。

*買い換えて暫く(数日)はニフティ・ヤフー・グーグルと三つとも自分のホームページ名を検索すればヒットしてたけど或る日突然ヒットしなくなった。最近グーグルに関しては復活したけど他はいまもって当たりなし。つまり無い物にされた。これって管理人がパソコン変えてIPアドレスとかが変わったからそういうことになるのかな。でもブログの方は関係なしに検索ヒットするもんなそれともちろちろホームページいじくっているからとかいうせいなのかな。

*諸々の症状の原因はこちらに落ち度があるのだろうと思って素人なりに色々考えつく事を試しているのだけれど。その中でデフラグとエラーチェックをやってみた。なにかと容量が増えてサクサク感が増したけどその分デフラグもチェックも時間がかかるようになった。そりゃそうだ面積が増えてるんだもんな。それになんかやり方も変わって細かくなったようだ。でもこんだけ時間食うとなると今迄みたいに気軽にホイホイしづらくなったな。

ちなみにウィルススキャンの方は今までよりかは多少時間が短くなった。まあまだ殆どデータが入っていないからだろうけど。

ちなみのちなみでチェックしてもスキャンしても異常はないよという結果になる。でもよく凍るんですけど。

*成仏したパソコンからのデータの引っ越ししはたけれど引っ越しされていないものもあるぞえ。なんとか手立てを講じたいところであるが如何せん画面が真っ黒でどうしようもない。USB接続のモニターを繋げればどうかなというアドバイス貰ったもので高くなければそうしてみようかなという気になったはいいけど。ネット(ニフティ)でそういう種類のモニターをと思って探そうとしても見方が分からん。

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*おっこちん

例えば「おっこちんように」だと「落ちないように」と言っている。遠州独特ということでもなかろうがまあ遠州弁らしくもあるかなと思って記載。

「落ち」が「落っこち」

「ない」が「ん」

という変化で共通語っぽさが消える次第。「ん」は「ぬ」かもしれないところではある。

「おっこちんで」だと「落ちないで」ということになる。

「おっこちんと」だと「落ちないと」ということになる。

「おっこちんだ」という言い方は無いのだが受ける印象としては「落ちたのが原因で死んだ」みたいな「転落死」という風に聞こえなくもない。ただし繰り返すがこういう言い方はない。それと似たような理由からか「落っこちぬ」という言い方もまずもってしない。

「落とす」は「おっことす」・「落ちる」は「おっこちる」

「落とさないように」だと「おっことさんように」

例文

「あんた気いつけてよ。おっこちんようにしてよ。」

「大丈夫だって。これっぱかのこんで落ちすかや。」

「去年だってそうゆってておっこちたじゃん。」

「ありゃあ受験票忘れたもんでじゃん。」

「落ちたに変わりありもしん。」

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*どっちゃ

「やあ どっちゃでえ」

訳すと「おいどっちなんだよ」と言っている。男言葉で女性が発することは普通はない。関西風の匂いがするから多分その流れなんだろうかな。遠州でも使い手がいるよということで記載。

「どっちみち」(どのみち)を「どっちゃみち」・「どっちゃみっちゃ」

「どっちにしたって」を「どっちゃにしたって」

などという風に使う。ふざけている訳ではない。至って真面目である。

効能としては特に思い浮かぶことはない。特に男らしくなる訳でもなく何かを強調してる訳でもない。強いて挙げればかすかに苛立ってる感が滲んでるくらいであろうか。

女性言葉だと「おいどっちにするよを」とかになろうか。

例文

「隊長!ゆわれて時限爆弾の解除しんとかんだん。青いのと黄いないのとどっち切ればいいか分からんよを。」

  (隊長。時限爆弾の解除命令を受け現在実行中ですが青いコードか黄色いコードかどっちを切断したらよいのか分かりません。)

「おい分からんだけえ。なんで分からんよを。ほっぽかいときゃ爆ぜるだら?」

  (判断つかないのか。何故分からないのだ?このままだと爆発するんだろ?)

「知らんよを。むこうだってわざと分からんくしてるだもんで。」

  (分からないんです。相手が巧妙に仕掛けてあるのもですから。)

「爆ぜるまであとどんくらい時間あるよを。」

  (爆発するのは後どれくらいの時間なんだ?)

「5分切るくらいかやあ。」

  (およそ5分切るくらいであります。)

「やあ馬鹿っつら。5分ばかじゃ逃げおおせんじゃん。なんとかせよやあ。」

  (おいおい勘弁してくれよ。5分ぽっちじゃ逃げ出すことも出来ないじゃないか。なんとかしろ。)

「ふんだだこんこいたってどっちゃあ切っていいだか分からんだもんしょんないじゃん。」

  (そう申されましてもどちらを切っていいのか分からないのでありまして如何ともし難い状況であります。)

「しょんねえなあやあ。はあでどっちゃでもええで切ってみよやあ。」

  (致し方なしか。もうどっちでもいいから切ってみろよ。)

「いっそのこと両方切っちゃうかあ。」

  (いっそのこと両方切ってしまいましょうか。)

「そりゃこおゆう場合のお約束としてまずいらあ。」

  (それはこういう場合のお約束としてまずいんじゃないのか?)

「隊長それってテレビの見過ぎじゃね?」

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