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一気呵成

あくまで言葉遊びです。冗句です。

「一揆火星」

火星にすら一揆が起こるという程不安に満ちた世相のたとえ。

「一機貸せい」

一機貸せと強く言い寄っている様。飛行機なのかなんなのかは状況によりけりで変化する。強引な様を表わす。

「一騎加勢」

根性は認めるが多勢に無勢で大勢に影響がないこと。

「一木化成」

実際存在してもおかしくないような会社名。だからなんだと言う話しではあるが勢いをなにより重要視する威勢のよさそうな社名であるなと。

本当の「一気呵成」とは

物事をひといきに成し遂げること。よく使われると思われるのは「一気呵成に書き上げる」とかの文章や文字を書く時にであろうか。

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*だにい

これは色んな言葉に化けるので訳はこうだと断定できない奥の底が知れない言葉なのである。

「だに」も同じように複雑だけど両方説明すると訳分からなくなるので以下の文を「だに」に代えたらどうなるかというのは記しませんのであしからず。なにしろ「だに」と「だにい」及び「にい」では全く異なるニュアンスに変わることが多いので。

とりあえず「だにい」で思いついたニュアンスの違いを記すと(あくまで一例でこれ以外にもある筈)

「なにゆってるよを、あんたいくだにい」

  (何言ってるのあなたが行くのっ)

「ゆやあもってってやっただにい」

  (言えば持っていってあげたのに)

「そうはゆうけど、これどんもいだにい」

  (そんな事言うけどこれ凄く重いんだから)

「ぞんざいに扱わんでやあ、これ馬鹿高かっただにい。もう。」

  (雑に扱うんじゃないよ、これ凄い高かったんだからねえ。本当にもう。)

上記の例文を強引に「だにい」=「だよ」と出来なくもないのであるがそれだと実際のニュアンスとは微妙に離れてしまうのである。

「ただにい」という表現の場合は「~だったのに」・「~だったんだから」といった過去又は済んだ終わった話しということになる。

例文

「今日は晴れただで散歩いくだにい。」

  (今日は晴れたんだから散歩に行きなさいよ。)

「さんぶいじゃん。死んじまわあ。」

  (寒いじゃないか。風邪引いちゃうよ。)

「なにゆってるよを。あんた犬飼うに自分散歩連れてくでっつったもんで飼うのOKしただに。それいかんてどうゆうこんよを。」

  (何言ってるの。あんたが自分が散歩連れてくからって言うから犬飼うのOKしたんだからね。それを行かないってのはどうゆうこと?)

「犬だってさぶいだにいきっと。」

  (犬もきっと寒がってるに違いないって。)

「だでなによを。犬が寒い訳ないじゃん。しょんない言い訳してんで早く行きな。」

  (それがなに?犬が寒い訳ないでしょ。くだらない言い訳してないで早く行きなさいよ。)

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*わみしい

「侘しい」(わびしい)もしくは「寂しい」(さびしい・さみしい)の訛った表現か。どっちかなのかは微妙。それとも全くの別物か。拠り所たる辞書に記載されていないからさっぱりわからない。

非常に少数部族の訛りなのかどの遠州弁紹介HPにも記載されていない言い回しである。ネットで検索するとちらりほらりとヒットするのでもしかしたら遠州の言い回しじゃないのを私が遠州弁だと勘違いしてるのかもしれないが。

使いどころとしては貧素な状況や勢いを指して言う事が多いのではなかろうか。

「なんか一人で飯喰うなあ見ててわみしいなあやあ」

  (なんとなく一人でご飯食べてるのは見ていて寂しいなあ)

ってな感じであろうか。しかし寂しい程切ない感じではなく侘しい程うら悲しくもなくちょうど両方の中間くらいな印象というのが「わみしい」という言葉ではないかという感じがしている。

例文

「お~い。いるけえ。」

  (お~いいるかい。)

「いるよを。今飯喰ってるでえ。もうちっとで喰い終わるでえ、まああがりい。」

  (いるよ。今ご飯食べてるんだ。あとちょっとで食べ終わるんだ。まあ上がって。)

「お邪魔するにい。あれやあ。きんのうまで喧嘩もんかでみんなして騒々しい食卓だったけど。今日はあれだね、なんか一人でっつうのは見ててわみしいなあやあ。」

  (お邪魔しま~す。おや?昨日まで騒々しい食卓だったけど、今日は一人でってのは見てるとなんか侘しいねえ。)

「そうけえ。解放されてわし今ウハウハなんだけど。」

  (そうかい?解放されてウキウキなんだけどな。)

「おっかさ子供連れて在所行って気い楽ななあ分かるけどそんなのすぐ終わるにい。」

  (奥さん子供連れて実家に行って気が楽なのは判るけどそんな気分直ぐ失せるよ。)

「ちゃっと終わるじゃあそれこそ今楽しまんと。」

  (直ぐ失せるんじゃそれこそ今楽しまないとな。)

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2010 正月のCm

 ハイボールの小雪さんが艶で悦でしたな。新年のご挨拶を削ればCmとしては一年中使える気がするし観ていたい気がする。でも60秒Cmだから滅多に観れないだろうな。ハイボールの作り方の説明も分かりやすくいいCmだと素直に思えます。私呑まない人なんで宣伝効果は遺憾ながらありませんが。

 フジフィルムの一連のCmも愉快だったな。例年はお正月を写そうの写真(フィルム)だけだったけど今年はサプリメントと化粧品のバージョンもあって結構手広く商売されてるんだなと。そのなかでもアスタリストでの中島みゆきさんに変身するCmは笑えたぞな。遠慮会釈なく松田聖子さんの頬をつんつんせせくる図も笑えたし愉快なCmでありんした。私男なんで宣伝効果は残念ながらありませんが。

 笑えたといえば正月用ではないのでしょうが、ダイワマンで唐沢さんがちゃっととんできたそのテンポ感は笑えたしその後の役所さんのなんとも微妙な表情に嗤えたぞな。私家建てる甲斐性なぞ持ち合わせていないので宣伝効果は無念ながらありませんが。

 よく目にしたということでは紳士服の相武さん・三浦さんコンビと上戸さんのドアップが共に拝観頻度が高かったような気が。相武さんはなんか大人になられた印象で上戸さんは変わらぬ印象で。

あとランドセルのCmもよく見たかな。

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*いやいやあ

「いやいやそうじゃなくて」とかの「いやいや」とは全く異なる遠州弁における「いやいやあ」。イントネーションは説明が難しいのだが「いやいや」とは全く異なる。

「いやいやあ。なんでそんなことしなきゃかんよを。」

などという風に使うもので、訳すとしたら「冗談じゃない」・「御免こうむる」辺りのニュアンスになろうか。基本男女共用であるが頻度からしたら女性言葉かも。男の場合は「いやだね」を使うことが多いかも。

非常に感情的理由で突き放すような拒否の言い方である。これを説得するのには理屈や道理では理解してくれないので大層骨が折れるところである。

呆れた感じだと「あんたねえ」(あのねえ)を使うことが多く、「いやいやあ」の方が憤りつつきっぱり拒否するという勢いが増す。「いやいやあ」と言われた方は身も蓋も無い空気感が漂うことが多いので気まずくなるか喧嘩腰になるかのどちらかになる可能性が高い。

例文

「ほいじゃあ次の当番は○○さんにやってもらわすかねえ。」

  (それでは次の当番は○○さんにやっていただきましょう。)

「いやいやあ。なんでまたやらにゃかんよを。こないだやったばっかじゃん。新入りだからっつってこき使うのやめてやあ。」

  (冗談じゃないよ。どうしてまたやらなくちゃいけないんですか。この間やったばかりじゃないですか。新入りだからっていってこき使うのはやめてよ。)

「あんたねえ、こないだって去年のこんじゃん。」

  (この間って、それは去年の事でしょうが。)

「そうだよっ。人数からしたら順番変じゃん。」

  (そうだよ。でも人数からしたらこんな早く巡って来る筈ないでしょうが。)

「一巡しただよ。だで今度また新しく巡るじゃん。」

  (丁度一巡し終わったの。だから今度から新しく巡るんじゃないの。)

「だからつってなにも自分最初にしんでもいいじゃんかあ。」

  (だからといってなにも私が最初ということにしなくてもいいじゃないですか。)

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*せせくる

「触る」ということだが。どちらかというとちょっかいを出すというか「いじる」・「つっつく」という感じの方が近いような感じがする。

言葉そのものは共通語で、ネットの辞書での「せせくる」だとその意味は遠州で使われている意味と少し異なるが、「「せせる」で載っている意味ならば、繰り返しつつく・つついて漁る・いじる・ほじる・つつき散らす等の意味であってこれなら遠州弁での「せせくる」とほぼ同じになる。共通語では使わなくなった言い回しが遠州ではまだ残っているというものであろう。「いじる」を「いじくる」というように「せせる」を「せせくる」というのが遠州弁っぽいともとれる。

遠州では子供のおいたを大人がたしなめるような場合とかに使われる事が多い。大人に対して発したらガキ扱いしてるという事になったりもするのであまり使うことはないような気がする。

近い言葉では「いぜくる」・「なぶる」・「かまう」というのがありこれらは大人子供とかに拘らず使っている。

例文

「あんたねえ。物珍しいからかしらんがさっきからせせくってばっかいるじゃん。変になっちゃかんでやめな。」

  (も~物珍しいからってさっきからずっと弄り回してるじゃないの。変になったらいけないから止めなさい。)

「こわしゃへんでいいじゃんかあ。」

  (壊したりしないからいいでしょ別に。)

「なにゆってるよを。あんたの手えかぶれるかもしれんでやめなっつってるの。」

  (なに言ってんの。あんたの手がかぶれるかもしれないから止めなさいって言ってるの。)

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*せんびく

この記事につきましてはいつもより増して根拠の薄いものである事を予めご了承下さい。

「せんびく」

「間引く」・「差し引く」とかいう意味。使い方によっては「話し半分」という意味でも使われることがある。

「せん」は剪定するの「剪」を使うのではないかと思われる取捨選択という意味だという解釈が一案。

もうひとつは「線引く」。線で仕切る・境界線を設けるみたいな意味で鵜呑みにしないみたいな使い方に変化したというのがもう一案。ちなみに「せんびきして聞かないと」とかいう使い方はあまり遠州では聞かず「せんびいてきかんとを」とか「真に受けちゃかんにい」とかになるのではと。

*注 ちなみにこの言葉は辞書にも古語辞典にも様々な遠州弁の紹介解説HP・ブログにもとどこにも記載されていないので、存在の根拠がなく私の思い込みによる間違いもしくは勝手な想像上の造語かもしれない可能性がありますので、正しいことを述べていると断言は出来ませんのでご了承下さい。

つまりせんびいて読んでねということです。出自は私の不確かな記憶のよるものだけなのでホント確かかどうか自信ありません。誤りだったらごめんなさい。

例文

「きんのう会場いっただに中止んなってたんでがっくしやあ。」

  (昨日会場に行ったのに中止になっててがっくりきたよ。)

「雨だあだあだっただもんで普通中止だって分かるらあ。」

  (雨どしゃ降りだったんだから常識からして中止って分かるだろうに。)

「ふんだだこんゆったって、あいつう槍ん降ってもやるだにい とか おとつい ぬかしてた もんで やるだかいやあと思って。やってていかんだったら馬鹿みちゃうでやあ。」

  (そんなこと言ったって、あいつが一昨日何があろうがやるもんだよって言ってたからそういうものなのかと思ってさあ。やってて行かなかったら損しちゃうだろ。)

「そんなのふかしだって。あいつんゆうことまるさら信じてちゃかんて。せんびいて聞かんとを。」

  (そんなの嘘だって。あいつの言うこと話し半分で聞かないと。いちいち真に受けてたら駄目だって。)

「こりちゃうやあ。」

  (参っちゃうよなあ。)

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輪廻の雨

 フジテレビヤングシナリオ大賞作品ということもあり、しほりんが出るということもあり、期待を抱いて観た次第でありますが。

いまいちよく解かんないお話しでありんした。おそらく一時間で収めるには収めきれないものだったのでありましょうや。

恋人ととの関係の深さとか兄弟が普段どうして肩寄せ合って生きてきたのかとか平素何を楽しいと思えてるのかとか。死んだ(逃げた)筈の親父が何をきっかけにその得体の知れない嗅覚からゾンビとなってつきまとい始めたのかとか。

友達の枠を超えて恋人という領域になった状態でなければあそこまで彼女が親身に想う筈もなく。されど目に映る様は彼女からの一方通行にしか見えない。

兄弟は緊急事態に至ってからしか映し出されていないから普段の喜怒哀楽が分からずこの一件によってどういう精神状態に陥ったのかという比較が出来ない。

推理(予想)にしてもはなから死体を投棄する様がポンと提示され、もしかしたら真犯人が他にいてなんらかの理由で兄弟がこうしなければならない理由に陥って苦悩してるけど最後は霧が晴れるように犯人が警察に捕まって目出度し目出度しとなるのかなとも思って観てもいたんですが、特に捻りもなく犯罪者だったという展開でありました。

観終わってみれば変な妄想話しですが、工場長の暴力を止めに入った奥さんが過って死に至らしめてしまう。お世話になっている奥さんを罪人にしてはいけないからと兄弟が死体を棄てにいってなかったことにしてしまおうとかいうお話しなのかなという予想をしつつ観てたんですわ。

そういう話しでないと恋人との信頼の復活という大イベントも起こらないだろうし。なんてね。

本来善人である筈の人間がたったひとつ犯した過ちによって真綿で首を絞められてく様を丁寧に描いたとも言えるのでありましょうが、この兄弟に明るい未来がなにも提示されないで終わるというのがハッピーエンド至上主義の私には馬が合わないだけなんですけど、それにしてもせんないエンディングでありましたなあ。なんでお金をがめってしまったんでしょ。生まれ変わっていい人になるということで変わる前は大金に目が眩んだよくない人だったという証だったんでしょうかねえ。不条理というものが世の中にはあるんだということを観る側に説くというのもあるんでしょうか。

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*どばか その2

遠州弁では「ど」も「ばか」も「がんこ」と共に凄くという意味で使うものであり

これを組み合わせて「ばかがんこ」・「どがんこ」となると「超物凄く」みたいな意味になるのであるが。

「どばか」に限っては「凄いお間抜け」という意味にしかならない。

例えば「物凄く重い」というのであれば

「ばかがんこ重い」・「どがんこ重い」・「がんこばか重い」・「がんこど重い」・「ばかど重い」

といった言い方があるが「どばか重い」という言い方だけは存在しない。

言葉遊びの領域になる話しだが

「えらいがんこどばか」となればこれ以上ない勢いの「馬鹿」ということになる。

「ばかがんこどえらい」・「えらいどがんこばか」・「がんこどえらくばか」・「ばかどがんこえらく」等「ど」と「ばか」の順で連続さえしなければ意味は「筆舌に表わしがたいほど物凄く」みたいな意味で次の言葉に繋がる。「えらいどがんこばかしんどい」なら「死んでしまうかのようなしんどさ」みたいな。(もっとも屁理屈上の話しでこういう場合はシンプルに「死ぬ」と言うのが普通だけど。)

「ど」と「ばか」が連続して「がんこどばかえらい」では「相当なお馬鹿が大層」とかいうことになる。「どばかえらいがんこ」なら「馬鹿野郎が相当物凄く」とか。

「どばか」だけは特別なのである。

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*ん その3

「ん」は「ない」の変形としても使われると言い表してきた。

「ない」→「無い」→「無」→「む」→「ん」みたいな?・・・冗談です。例としては

「来れない」→「来れん」・「やらない」→「やらん」・「そうしないと」→「そうしんと」

といった具合に。まあ遠州弁に限ったことではなくごく普通か。でも徹底してる度合いが強いというのが特徴ではあろう。

では「な」という形もあるか?

「おいでなさる」→「おいでんさる」・「やりなさい」→「やりんさい」・「そうしなきゃだめ」→「そうしんきゃかん」・「そうしなさい」→「そうしんさい」

遠州弁としてはあまりピンとこない言い回しである。でも確証はないが名古屋辺りとか関西方面なら言いそうな気はする。遠州ではまったく言わないと断言はしないが頻度は少ない感じがする。ちなみに遠州弁だと

「おいでなさる」→「こらっしゃる」・「やりなさい」→「やりい」・「そうしなきゃだめ」→「そうしんとかん」・「そうしなさい」→「そうせよを」

とかになることが多い。

つまり遠州弁では「ん」は「な」としての意味使いはしないということなのか。

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救命病棟24時第4シリーズ 2010スペシャル

 風光明媚な空撮から始まって、なんかトゥモローというドラマのオープニングを思い出してしまいました。するってえと病院が無くなるという危機に尽力するってえ算段か進藤先生(江口さん)はってつい勘繰ってしまったんですが結果的にそんな感じに未来が描かれていってあらまあ刷り込みって恐ろしいもんだと。

ところで開始時間が21時15分。これって龍馬しゃんと被らぬようにちゅう配慮なんかのお。共存は無理とて無難に喰い合いを避けて引いたと考えるか、どこまでも福山龍馬に迷惑かけんちゅう配慮なんかという二通り勘繰れますですな。なにしろ年末フジテレビではこれでもかというくらい福山さんへの援護射撃してた風にも思えたもんですから。

まあ坂本龍馬と同様福山さんにも人をたらしこんで(魅了して)大事を成すという才覚がおありという証なんでしょうなきっと。決して非難してる意図はなくむしろそうであったらいいなあと思うちょります。そういう人が一人くらいは存在してくれないと夢がない。

まあそんなオタはともかく、救命病棟。第4シリーズのダイジェストの要素も相当に含まれていての2時間ちょいでありましたが。昨夜の湯けむりスナイパーに続いて満喫というか堪能というか面白かったですな。期待を裏切らないというのはさすがでありました。

観てて思ったのは昔では来なかった患者とかも救急にやってくる風潮が浸透してきているんだろか。それに対して病院の側の対応が追いついていないという面もあるのかなと。最近観た「仁」に出てきた病人は「これも運命(さだめ)」と諦める覚悟みたいなものを有していたけど、今は病院に着たら治るが当然という意識が強いというのもあるんだろなおそらく。

ど素人からしたらここまできたら毎日がトリアージじゃないだろうけど終日受付窓口を全て一箇所に集中させてそこから外来・救命とかに振り分けて処置すればいいんじゃないのかなとふと思ってしまいました。つまり受付科とかいう治療は行わず瞬時に判断する見立て専門の部署を設ければどうかと。まあ超緊急性に対応できないお役所仕事みたいじゃないかとか言われたらそれまでですけど。それこそ救急車に乗って搬送中に判断するってえのもええじゃないか。なんてね。そのためには外科も内科も24時間働けますかになっちゃうけど。どっちみち連携性というのは大切(ドラマでは迷惑と謳われてましたが)なんでしょうから一蓮托生の度合いを強めた方がいいんじゃないのかなと。

そんなオタパート2はともかく、病院にとってのお荷物扱いを見直させた停電中の悶着は見応えありましたなあ。修羅場(想定外)に強いが救命の強みということなんでしょうか。格好良かったですな見事に。

エレベーターの中で医者は成長するというのは定番化してくるんでしょうか。

ところで「あれ」ってなんなんですかねえ。工藤先生に仕掛けようと相談してた「あれ」。

澤井先生は政治家を動かして上から改革を図ろうとシリーズ中はしてたみたいですけど、このスペシャルではこれから医者になろうかという若者に訓を述べて下から積み上げていこうとしていたようで。上に対しては駄目だこりゃって見切りをつけて方向転換を図ったということなんでしょうか。

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湯けむりスナイパー お正月スペシャル

 今年のドラマ観始め。と言いたいところだけどフライングして相棒前日に見ちゃったんですが、新年早々湯けむりスナイパーが観れてこいつぁ春から愉しいなとくらあ。ですな。

2時間ですよ2時間。幸いにして正月は電波妨害(障害)が少ないのか今まで観てきた中でいちばんけっこく観れて良かった好かった。内容も佳かった善かった。

全てが新作ということはおそらくはないだろうから今までのの編集版なんだろうかなという想いもあったんですが蓋を開けてみればおニューもあって。

ホントうしょうしょしたんですが、さあもう一回観直そうと思ってみたらなんと時間設定間違えてまして0時から1時までのしか録画してなかったというオチがついていた。好事魔多したあこのことかいな。

でも、観て満喫できたことの方が嬉しいんでいいんですわ。感想につきましては、このドラマにおいては特に細かいとこは観ずにあくまで大雑把な流れの中でプカプカしていたいんでセリフとか動き(展開)とかは殆ど覚えていなくて感想書くに当たっては何度か観直してでないとなんで。なので筋が想いがセリフの重みがとかみたいないつものああたらこうたらは書けませんです。まあ空気を味わうドラマですから能書きなんぞ必要ないんですけどね。

ただ私今まで「オイッス」と書いてましたけど「ウイッス」だったんですね。もう2年ですかあ。トラさんいなくなっちゃったんですねえ寂しいですなあ。「孤独」という文字がひたひたと後を追ってるようで切ないですなあ。

ホント源さんじゃないけどいつまでもこの世界が続いて欲しいなと思うことに一票投じたい。

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*なんででえ

「どうしてだ?」・「どうしてだよ」と言っている。理由を聞きたい時に使われることが多い。基本男言葉で女性の場合は「なんでえ」辺りであろうか。

共通語だと「なんでだよ」になるのであろうか。

詰問調にはならないので「なんでだあ」・「なんでよを」よりかは和らいだ印象を与える。もっとも「なんで」じゃなく「どうして」の方が言い様としては感情的にならずに済むのではあるが遠州弁使いは「なんで」の方がお気に入りという傾向が強いような気がする。

例文

「ほいじゃわし先行くであんた後から来て。」

「なんででえ。わし先だっていいじゃんかあ。先いって好きなとこ選ばしてくれてもいいじゃん。」

「別にそんでもいいけど、そんかわし あんたちゃんとみんなに挨拶するだにい。」

「やっぱいいわ。」

「ほれみい。やらにゃかんことできもせん癖に自分の都合ばっかでゆうじゃない。」

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