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しょんないTV その2(第3回)

「しょんない」という言葉。

駿河と遠州でそのニュアンスは異なるのかもしれないので先に遠州弁における「しょんない」を述べておくとその意はふた通りのものがある。

「しょうがねえ」と「しょうもねえ」。

「やっちゃったものはしょうがねえ」とかいう使い方の「しょうがねえ」と「しょうもねえ冗談言うじゃない」といった番組でも説明している「しょうもねえ」。それが大雑把ではあるが遠州弁における「しょんない」の意味。

ということでのしぞ~か県のみのローカルバラエティ番組「しょんないTV」。確かに「しょんない」。この両方の「しょんない」を兼ね備えてる気がする。それが緩いけど面白いとこ。

どこがというのを勝手な感覚でぶった切っていうなれば

ピエールさんの遊び心「しょうもねえ」くて思わずにやけてしまう。一応段取りとかを考慮にいれてのご発言も垣間見られるところだがそれを壊す勢いの広瀬アナの反応への駄目出しに近いつっこみとかも笑える要素である哉。

広瀬アナの進行具合「しょうがねえ」くてつい笑ってしまう。瀧さんのつっこみにボケで返すとこは天賦の才なのか。普通ボケに対するつっこみという流れを見慣れてるだけに新鮮なところである。

新人アナのお目付け役であろう杉本アナ?がふたりの暴走を止められない様もなんか笑える。(まああえて止めておられないのでしょけど)

取り上げるネタがそもそも「しょうもねえ」。

まとめようという気が見られないところが「しょうもねえ」。このぐだぐだ感が性に合えばの話しだが私にははまった。

つまりなにもかもが「しょんない」くて看板に偽りなしなんだかな。どれも力の入れ具合がなるくて肩ひじ張らずに観れるのも気楽でいいとこかも。(あくまでそう見えるということであってプロを舐めてる訳ではありません)つまり痛くないテンションということ。前にも書いたけど盛り上げんと全力を尽くすプロの技は時として痛いけどこの番組はそう見せないことを心掛けてさえいるように思える。

それにしても静岡朝日テレビは愉しいアナウンサーを獲得したもんだな。ニュース読みとかの本来のアナウンス技術とかはよくは知らねどバラエティに関してはその野放図な姿が画になるところである。逆にいうとなかなかに独自のバラエティ番組を作るということが難しい地方局においては宝の持ち腐れにもなりかねない感すら湧いてくる。

持ち上げ過ぎてもあれであるが、まだみるいからこその輝きなのかどうか今後場馴れしてはしはし仕切れるようになったらこの印象がどう変わるのか注視していきたいところである。突っ込まれてナンボという気がしないだけに素人いじりを得意とするタイプには思えないからリポートという役柄に果たして向くやらな。

そうそう先の記事で笑うと「志○未来」に似てるやもという事を書いて「○田未来」好きの知人にどうか?と今度問うてみるべやと書いた応え。数日を経て見たか?と尋ね見たとの応え。で?と問うたら「なるほど」と返ってきた。

「しょんないTV」をネットで検索したらば、この番組「○曜どうでしょう」みたいに育てばいいねという意見があった。なるほど言いえて妙だなと感心しきり。

と、えらい長い前置きはここまでにして第3回。

これまでは県内における知れ渡ったような処は素通りしてしょんない処探索してというものであったが。今回はしぞ~か県出身の一流の方にしょんない事お願いするというものであった。

なるほどこれもありだな。企画の幅が広がった感じ。

寄り道のプラモ屋さんの画も面白かった。

次回はなんと元旦にありとな。ある意味凄い。しょんなくないだが大丈夫?

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