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SPEC・警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿 その8

 しぞーか県では今、深夜で「ケイゾク」が再放送されている。スペックを盛り上げんと至れり尽くせりなサービスの提供で感謝してる次第であるが。

それにしても「ケイゾク」って流石世紀末に作られたドラマというべきかなんか破滅に向かって行くような絶望感に溢れたドラマだよなという風に穿って見える。前半はご陽気に刑事ライフを満喫してた(使命に燃え才を存分に発揮してた)のだけれど後半部が先に述べたように一人消え二人消えというおそがい展開に朽ちていくようだがね。(ちなみにおそがいは名古屋弁で遠州弁ではおとましいと言う)

「スペック」がもし「ケイゾク2」であるのだとしたら今後の展開も同様におそがいものになっていくのだろうか。あれは世紀末だからそういう世相を反映してたと勘繰れなくもないけど、今同じ展開に進んでいくとしたらどういう反映の理屈をつけるつもりなんだろ。同じ理屈だとなんだかなあという気分だけど。どうなんでしょねえ。

 なんて思いがつら第8話を観たら、その気がにょろにょろと芽を出し始めたみたい。身内の血しぶきも出始めたっぽいし。せっかく助けておいてあれはないだろうと。ああいう無常感煽ってそれのどこを楽しめというのだろう。

共通項は法で裁けないものへの嗚呼無情というところか。警察組織を敵に回すという展開も酷似しつつあるよな。

ニュータイプの人間はイレギュラーとして処分されるべきか特権階級として君臨するのかというせめぎ合いとも思えないし、ドラマの落としどころが読めないな。

それにしてもよく分かんないのは瀬文(加瀬さん)を使わなくとも津田(椎名さん)を拉致できる実行能力と情報収集能力があるんじゃないのかこの組織には?と思えるところ。なんで回りくどく瀬文を介したんだろ。

ま、なんにせよこれ以降は黙して観るしかないのだろうかな。

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