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Q10 その4(第5話まで)

 これはもしかしたらいいドラマなのかもしれない。

しかしながら如何せん私は歳月を経過ぎていて彼らの多感なる感受性に反応出来ておらず傍観者という立場でしか観れていないのでそのよさというものが肌に伝わってこない。答えは自分の心の中にあるとでも言ってるようなのだがそもそもの何を問うているのか身に染みてこないから答えようがないという状態であろうか。このドラマは共感してナンボのドラマだと思うから野次馬(傍観者)目線での視聴は的外れだろうな。

それでもなんかこれが私が登場人物と同世代に近かったならば共鳴する部分が多く感じられたであろうという気がしてきてならない。あの頃に戻りたいなんて気持ちはさらさらないがふと忘れ物というか置いてきた物(感覚)があったんだというのを確認した気分。

役者さんへの興味という事では、かつをが出るからチェックという気で見始め福田さんが途中から出てきて見続けという邪な興味本位からの視聴だったけど佐藤さんががんこいいよなあ。私みたいな感性の鈍くなった人間でもその感情の機微が伝わってくるもの。

背景的にはロボットが居るということで当初その奇抜さからはちゃめちゃなコメディなのかと想像してたけどあにはからんやで随分と真面目だよなあと思うと共に、誰(何)の意思でロボットが此処に存在してるかの謎が気になるところ。

そういえば謳い文句が「高校生とロボットの恋愛を描く学園ドラマ」であったけど、いい意味で謳い文句とは違う印象を受ける。こういう展開になるのならラブコメディかと思わせたのは正しい選択ではなかったような気がする。もっとも後半部からそういう方向に突き進む可能性もあるので間違いだと言い切る事は出来ないが。でももしそういう方向に進むのであればなんだかなあな印象を受けるだろうかな。

なんか訳分からんけどいいドラマのような気がしてきた。でもまじまじと観れないという不思議なドラマでもある。

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