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まさに

「正に」と書くものだと思っていたけれど

「将に」と書く人が居るのだという事を知ってあれまあ。

で、ネット辞書で調べてみると

説明文は「正に」に有り、「将に」は=「正に」とだけ記されてあった。

昭和の辞書を引くと「まさに」には三つの漢字が当てはまって

「正に」何の疑いもなく、その事が・(それ以外の何物でもないと)認められる様子。たしかに。

「将に」もう少しの所で決定的な瞬間が来る様子。ちょうど今。

「当に」良識上、当然次の事をすることが要請されることを表わす。

注として「正に」は「当に」・「方に」とも書き「将に」は「正に」・「当に」とも書く。とある。

つまりなにか。「当に」と書くのが一番無難ということか。これからそうしよう。でも「当に」と書いて「まさに」って読むとは案外思わないからなんじゃこりゃって思われかねないなあ。

少なくとも「今まさに目の前を通過いたしました」とかいうリアル感を表現するような場合には「将に」を使う方が「正に」よりも適格だということだけは分かった。

でも現在の辞書に則って考えると例の場合においても「正に」でよいという風に変化してることは確かなようだ。

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