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ストロベリーナイト

長丁場のドラマなんで見直ししんと感想書いてますけど

激動感に溢れてたドラマでしたなあ。地道な暗中模索状態から真相に辿り着く辺りの疾走感へと変貌してくテンポのメリハリがあってあっという間の約2時間でありました。

武田さんが濃い濃い。真実来い来いと請う想いが灰汁となってどろどろしてたなあ。

故意か乞いかは定かにあらねど執念が凄まじかったなあ。どっちが悪党なのか分からなくなってしまいましたです。平常ならそんな感じというのがよく滲んでましたなあ。

これがすわ一大事となると光る光る。光って導く。乱世にこそ生きる一刻者なんでせうね。

それにしても豪華な顔ぶれ。犯人は意外。見応えがありました。

でも警察内に落としどころありというのは日頃好きくないと言っているのでその点はなんだかなあ。

殺人ショーなんてえぐいネタだけに途中ゲロい気分になってましたが、最後はそれでもなんか解放感を味わえましたなあ。

竹内さんっておっとりが印象深いところですが緊迫や逼迫もいける口だったんですねえ。

めざましテレビでのこのドラマの番宣インタビューで西島さんが「皆さん個性的な役を演じてられるのを見て自分もあくの強い役を演じてみたいと強く思った」とおっしゃっていたけど確かにそうだよなあと観て納得しました。

右を向いても左を向いても「個性」の塊だったものなあ。

ほぼ人が闊歩する汗を感じさせる展開で昭和の匂いが感じられもした人情劇ともいえそうな勢いというのもよかったな。なんか現代の歪を昭和が断じるみたいな感じで。人を助けるのも人間人を不幸に陥れるのも人間って桐谷さんがインタビューで言っておられてたけど確かにそうだよなあと納得しましたその2。

いづれにせよ生きていく上での「救いの道」は険しいことだけは確かだよなあと思いました。頑張るしかないというのは確かに正しいけど。しんどい限りにうつりにけりな。

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