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霊能力者 小田霧響子の嘘 その8

 キーワードは「今まで」という回。

今まで母親らしい事してくれなかったという想いによる確執。

今まで何してたんだと瀬戸際に立たされるS。

で、開き直って今まで禁断とされてきた扉を開けんとするS。

ほんで、なんといっても来週最終回って。

今まで何やってたんだ?

ってお仕事か。弟の為に。

ところでこの回の本編、今までの恩に報いんと周りの人たちの想いがかく怪奇現象を呼びたり。

それを察せよと諭す&今までの誤解を解かし見事親子の和解に至らしむる。

確執はあったが内心は今までずうっと信じていたという娘の図。

それをとりなす響子であったとさ。めでたしめでたし。

今回の説法は今までの中ではいっちゃんなるほどという勢いがありんした。まあそれまでの説法はともすれば嘘くさい部分を兼ね備えていたという事になるわけですが。まあ霊能力という謳い文句じゃしょうがないか。

その分トリックが嘘というより無理っぽかったからバランスは今までと一緒か。いくらなんでも化粧で同じ人間を複数作り出すというのはなあ。てっきり鏡とか映写とかしたのかと思って観てたんだけど。そういう意味では意外なトリックではあったけど。喜々とした意外ではなかったな。

んで全然話し変わるけど、かつを参上。劇団員役。セリフなし。叫び声あり。つまりその他大勢。でもあのそわそわもじもじ感がよかったな。オダキョーの病院待合室におけるトリック暴きの際他の連中はほぼ棒のように突っ立ってただけだったけどその間の目つき動きが小動物っぽかった。余分な動作かどうかは観る人にもよるだろうけど棒よりかずっかいい。

それで話しまた元に戻るけど来週最終回っだてさ。せっかくオダキョー(石原さん)が板についてきたみたいに見えてきたのに。はあ仕舞いたぁの。せめて普通に11話まであって欲しかったなや。警察が手に負えなかったヤマがたった一話で解決できるんかいな。という怪奇現象が来週起こるのか。

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» 霊能力者 小田霧響子の嘘 (第8話 11/28) 感想 [ディレクターの目線blog]
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受信: 2010年11月29日 (月) 10時35分

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