« *やろを | トップページ | *おらん »

ギルティ 悪魔と契約した女 その6

 意外な繋がり二連発の図。

冤罪を仕掛けた黒幕は現時点では芽衣子(菅野さん)は掴んでいないとな。

火付け盗賊と宇喜田(吉田さん)がつるんでいるという図式が明らかになり宇喜田が限りなく黒いというのははっきりしたところであるが。もし黒幕だとしたら何の得があって冤罪をでっちあげたんだろうという疑問は残るわな。

それにしてもまたしても警察内部に悪さする奴がいるというシチュエーション。最近このパターンばっかりだよなあ。警察は信用するに足らぬという刷り込みを視聴者にこれでもかとテレビは与えてまるで洗脳をしようとしてるかのようでもある。その心はなんぞやと一度問うてみたくすらなる。

人間の中に善と悪は誰にでも存在するのだけれど、仕事として悪を捕まえるという職業に就いている誇りとかいうものが何よりも優先される図とかを描くべきだろうと。サラリーマンや零細企業の経営者さんとかの下げたくもない頭下げてまで頑張る図は礼賛することしてるのに。海猿とはえらい違いだ。

もうひとつの繋がり芽衣子と堂島(唐沢さん)の図。なるほどなと。一応裁判の際に受けてた仕打ち忘るるものぞという怨念で芽衣子が標的対象者を記憶してたという解釈をしていたけど、身辺調査や下準備の手助けは堂島の手によるものとすればこれだけ一気にそれぞれの標的に対してほぼ同時に鉄槌を喰らわせたというのもより納得するものではあるな。

この回は話しが進んでいるようで進んでないようにも思え進んでないようでも進んでるようにも思え。どっちなんでしょね。真島(玉木さん)が芽衣子に最早ばれてる隠し事を抱えているから閉塞感が生まれるんだろうか。

もっと復讐の果てになにがあるのかが気にならないとおかしいのに不思議とそう思えてこないのは野上芽衣子に未来はないだろうなという気持ちが湧くからなんだろうな。この時点でハッピーエンドに向かう要素はなにもなく映るから。

それでも最後まで観ますけどね。

|
|

« *やろを | トップページ | *おらん »

2・2010年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/50051531

この記事へのトラックバック一覧です: ギルティ 悪魔と契約した女 その6:

« *やろを | トップページ | *おらん »