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黄金の豚 その5

 素性がバレた。でもこういうのって早めにクリアしといた方が後顧の憂いなくのびのびとで観易いから逆にある意味よくここまでこのハンデを引っ張ったもんだと。もちろんどう落とし前をつけたうえでの晴れてのびのびとなるかは想像もつきませんが。

悪にはワルをぶつけるという手法ではありますが元ワルと現ワルじゃ心象相当違いますからなあ。改心したというお墨付きを貰っといた方が観易いですわいな。

それにしても毎回毎回書いてるけどこのドラマ悪党の作り方と悪党に虐げられてる人間の作り方がうまいよなあ。確実にぎゃふんと言わせてやりたくなるもの。冒頭でここに描かれているのは架空の国家のお話しとお断りを入れてるくらい「そちも悪よのお」とばかりの悪代官登場ですものなあ。こんなのが国を運営してるとなりゃそりゃ身上傾くわなあ。

そう考えてくと時代劇の現代版と読めなくもない勧善懲悪の物語ということになる訳だよな。だとしたら裏の家業の仕掛け人風ではなくお天道様に恥じない真っ当さが欲しくなるよなあ。このキャラには日陰者より単なるアウトローの方が似合う。

にしたって成敗するに啖呵切るとこまで時代劇っぽくしなくてもよかろうて。

ところで素性。バレたけどもみ消されたみたい。そりゃ明珍(生瀬さん)が至った結論は理解できるけど、なんで?どこまで引っ張るんだ?このハンディを。

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