« 霊能力者 小田霧響子の嘘 その6 | トップページ | *かん  »

流れ星 その5

 おお!予想外な血縁関係。というか家族環境。

だからこそ「努力」という言葉が必要なのか。家族でいる為に努力と決意が必要というのは普通の家庭においては希薄な要素なだけにあまり思い当たる節はないな。

でも存外お母さん(原田さん)が素直に梨沙(上戸さん)を受け入れた(受け入れようとしてる)というのはこれが二度目の体験だからかと少し納得。

それぞれが少し遠慮がちかなと思えたのもなるほどと。いや、遠慮じゃなくて配慮というべきか。

それにしてもこの回は綺麗な回だったな。瞬きしない兄貴(稲垣さん)が登場したシーンですら朝のベッドの華美耽美な様で絵になってた。

丘が綺麗。雲が横に見えるくらいだから結構な標高なのかな。あそこで珈琲沸かして飲んだらさぞかし旨かろう。

なによりオレンジ色の海ってフレーズに惹かれたな。それがどんな景色なのか期待してしまいましたよ。海じゃなくって湖と書いての「うみ」だったんですねえ。家族の絆をより強固に再構築する為の修羅場の中に映える景色でありましたが家のテレビのせいなのか

「だいだい色」に見えました。それともそれは岡田家の涙の分だけ濁ったせいのかな。

個人的に今日は凶とてどよよんとした気分になっていて。これ観てさらにどよよんに追い打ちかけることになりはしないかと観るに忍びない勢いだったんですけど、観終わったらあにはからんやちょっと頑張らなきゃという気分になりました。

何に呼応して少し元気を貰えたのかよく分かっていないんですけどとにかく観てよかった。ってこれも予想外。

展開も予想外なら余韻も予想外でありました。予想内なのは瞬きしない兄貴の執拗さ。

予想といえば知人連とこのドラマの話しになって梨沙は結局臓器提供しないんじゃないか?と予測してて、自分は臓器提供は確定してるものという意識だったのでコロンブスの卵状態でした。なるほど、じゃあどうやって決着見るんだと問うたらそれだったら兄貴(瞬きしない方の)のでいいんじゃないの?という意見も出て。そりゃ無茶な話しだなあとは思いましたが。ん~どうでしょうねえ。

|
|

« 霊能力者 小田霧響子の嘘 その6 | トップページ | *かん  »

2・2010年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/50041648

この記事へのトラックバック一覧です: 流れ星 その5:

« 霊能力者 小田霧響子の嘘 その6 | トップページ | *かん  »