« *ひっぽかす | トップページ | しょんないTV »

もやしもん その11

 最後まで面白そうなドラマだったな。

つまり詰まらなくは決してないけど期待の大きさ程には面白みを欠いたと言える。

原作はマンガらしいが自分はマンガ読んでいないのであくまでドラマの話しでありますがと前置きした上での感想です。努々(ゆめゆめ)批判こいている訳ではありませぬ。謳歌がありそなだけに口惜しやとはこいてますが。

ユニークなキャラクター設定の妙や大学という自由奔放で羨ましいと思わせる環境。主人公の持つ特殊能力とそれを画として提示して魅せる作り手の腕。

これだけいい要素が揃っているのになんでだ?

流れを俯瞰すると別に主人公に特殊能力がなくとも済んでしまう展開だからか。要はこの異常な連中の仲間に加わる為の資格として必要であったのだろうけど、それは別に実直勤勉でもよかったんじゃないのかと思えてくるくらい使い道がなかった風に映ったからであろうか。

話しを時間内では収まりきらない程の量を詰め込み過ぎて逆に結果端折り過ぎでスカスカっぽく感じられたからか。一話一時間だったら大分印象変わっただろうかな?でもそれだと映像処理が半端なくなって作り手に対する無謀な要求か。これじゃクレーマーの意見になっちゃうか。

なんかもったいないようなドラマを観たって印象が無きにしも非ずして。

でもヴァージョンアップしてⅡがもし始まったらまた期待を抱いて観るだろうな。ある意味これからなにかが始まってもおかしくない(きちんと全員集合が為せた)最終回だったから。

|
|

« *ひっぽかす | トップページ | しょんないTV »

2・2010年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/50021822

この記事へのトラックバック一覧です: もやしもん その11:

« *ひっぽかす | トップページ | しょんないTV »