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もやしもん その7

 映像の世界のいいところは音楽と違ってオマージュという括りで作風をパクってもお咎めがない点にあろう。より良いものへと突き詰める為には後に出てくる人が反復し別の人間の感性が混ざり合う事などが必要であろうて。そうしてこそより映像が熟成されていくものだろうと。

些細なことで盗作だと吠えたてる世界は醸されない分花火の如く瞬間に輝くのみで儚く感じられる。

この回のオープニング観ててなんとなくそんなことが頭に浮かんだ。もっともなんのパクリなのかは知らないけれど。

話し変わって登場人物。

無茶しよる 反省の色がない 過激なツッコミにもめげない 野人が如き逞しい

これらの条件を明るく昇華させて提示できるとなると「お笑い」の世界のお方を配置するが得策なんだろうな。

理屈は分かるけど唯一の弱点は大学生には映らない。

こういうのって経験値がものをいうんだろうから若造.なんかじゃ表現しきれない領域なんだろうとも思えるのだが如何せん歳をサバ読むには痛い。

このドラマの主人公って長谷川(加藤さん)じゃないのかと思えてきた。そのインパクトの大きさと研究室における重要な存在感から鑑みてこの人が話の中心点にいつも位置してるような気がするところ。

まあ主人公の直保(中村さん)に目的というか何かを目指すとかいうものが見えない分ただ浮かれてるだけの風に映るせいなのかもしれないが。

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