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三代目明智小五郎 その1

静岡県ではなんで放送しないんだと

ぶ~垂れた甲斐があったのか(まさかね)

観たいという怨念が通じたのか(んなわきゃないか)

とにもかくにも三代目明智小五郎が神無月になりて降静せり。

日常の丁寧なスケッチの中から浮かび上がってくる身につまされるようなもののあはれを愛でる作品もいいけどこれでもかという嘘八百の世界を味わうのもまた好しや。

面白いと思える嘘八百が成り立つためには嘘も方便的なものに作り手と演じ手の熱情が映って見えるかどうかにかかっている訳で「馬っ鹿じゃなかろうか」が最良の褒め言葉であろう。

あざとさや力の入り過ぎは返って醒めるもの。けなす表現としては「よくやるよ」辺りであろうか。

おいてけぼりに至っては言葉なしってか。

初回観た限りではホント馬鹿ばっか。つまりいいぞこれは。

それに加えてトホホでのほほんとなるのはありがたや。

まあ推理というかトリックの妙を楽しむというには30分ではちと短すぎるところだが。

能天気な群像劇を愉しむのが正しいのだろうかな。これで会話の妙が加われば鬼に金棒なんだろうけど。初回における一番の印象は大家さん(要さん)の汗かな。奇行を愛でる勢いだったな。

しかし死に方がホント「馬鹿だこいつ」。

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