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もやしもん その5(第5・6話)

 お題が発酵ものなだけに頭の中まで発酵してる連中のようだどいつもこいつも。つうか膿んでる気味だぞ。

でもそれがなんか馴れると微妙な快感になるから不思議だよな。お初で見るとなんだこれ?って必ず思えてくるんだけど何故か見直したくなって再度観るとこれがなんかはまる勢いになるんだよなあ。

今回のテーマの惚れ薬による騒動は特にきもい展開で、効果抜群でレズあり~のSMあり~のおかまあり~ので正に掟もへったくれもない無差別な惚れ具合で支離滅裂。一部薬とは関係のないものもあったけどとにかくアブノーマルのオンパレードでこいつら絶対脳みそ発酵してるぞと。一体全体何の菌に醸されてんだろう。

それでも確かに膿んではいるけど倦んでいる訳じゃないから活力を感じるのかな。若気の至りならぬ馬鹿気の至れり尽くせりの様もその源はありあまるパワーからの脱線という勢いに映る。これは自分にはもう失せたパワーだから羨ましいのかしらむ。それか惚れるのではなく自己解放の様という勢いが束縛だらけなだけに羨ましかったのか。

前のUFOもどきと同じで惚れ薬も存在するのみで一体どういうからくりなのかといった種明かしをされない放置プレーに多分なるんだろうけどどれも教授(黒沢さん)の所有物という事を考えると空恐ろしい人だよな。この人だったら世界征服も夢じゃないのかもと思えてきてならない。悪の道に走らなくてなによりなもんだ。

それにしても性転換?する前と後のギャップが凄いなあ。メルヘンを通り越して怪談のレベルだよな。思わず失神してしまう直保(中村さん)の気持ちが痛いほど分かった。

一体この面子で最後何を為すというのだろう。

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