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医龍3 その3

 加藤ちゃん功名を焦る余り勇み足で面目丸潰れの回。

医者としてははっと目が醒めたんだろうからある意味めでたしなんだろうけど組織の一員としてはおめでたい人と評されるというか失態以外の何物でもなく。これで巧妙な功名の光明は見込まれなくなったというか。後片付けはつらいだろうなきっと。朝田(坂口さん)もちっと気を遣ってあげればいいのにと思わんでもなかったところです。

来週から逆風がより一層吹きすさぶ事になるんだろうな。4話にして最下層に到達するということか。早いなあ。

ただ、よく分かんないのは以前の手術だってモニターでみんな観れてたのに今回だけなんで全部の回線遮断するという事をしたのか。

記録と言う意味で普段通りのひとつは動いてるけどライブ用のカメラだけオフにしたということなのかな。だったらその特別ではないいつものひとつを通常通りに流せばいいじゃんと思えてしまうのは気の迷いか。

それにしても観ていて見苦しい回だったな。ゾンビ野口(岸部さん)が闊達洒脱になればなるほどそう思えて来たからこれは役者さんの腕による空気感なんだろうな。

でも来週はもっとひいこら感じながら観る事になるんだろうな。鬼頭(夏木さん)がただじゃ済まさせなさそうだから。

黒木(遠藤さん)の天下になりつつあるのに、相変わらず想定模擬は地下の機械室でやってたなあ。屋上は頂点(てっぺん)の証しで地下は日陰者を表わしてるのかなと前回思えたけれど、どうもそうじゃなくて個人の性格によるものらしい。

いづれにしても、この病院に虐げられても残るという意味をなるほどと納得するもので示されない限り今回の「仲間がいるから」という朝田の言だけではチームごとメス一本さらしに巻いて他の病院へ移って本懐を遂げるとした方いいように思えてしまう。

それともそういう事(他があるさ)が出来ないせせこましい世界というなのか。いっその事加藤ちゃんが小さいながらも楽しい我が医院立ち上げてそこで大病院ですら出来ないような事を困難の中見事やり遂げて見返していくとかいう方が巨人(権力争いの巣窟)の足元掬うみたいになって痛快なんだけどな。

なんて与太が浮かぶくらい主導権争いがどろどろしてて、これならよっぽど人は居るけど金はないというお金がなくて苦労する(知恵を巡らす)様の方がすっきりして観れそうだ。朝田なら戦場で鍛えた応用力があるから大丈夫そうだし。そういう発想の転換の妙を愉しむのもいいよなあと。まあ絶対そんな展開にはならないでしょうけど。

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