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霊能力者 小田霧響子の嘘 その3

 なんかもう「石原さとみ」を愛でる会といった趣を感じるところ。

そんな中においても社長役の大島さんは印象あるなあ。役者さんに対して上手いというのが褒め言葉になるのかどうかは知らねども上手いよなとぞ映りにけりな。

テンポ感が好くて掛け合いが心地いい。表情と物の言い方にもメリハリがあって分かり易い。

アイドルさんの片手間じゃないよな。この二人の掛け合いは谷口(谷原さん)との掛け合いを凌駕している勢いすらで観てて楽しい。

で、物語りの方向は徐々に核心に進んでいくのであろうか警察が霊能力者を何故欲しがっているのかが明かされた。目には目をってか。しかもその神隠しの対象の中に響子兄弟の両親が含まれているらしいことがちらほらと。

これまでほぼ民事を扱っていたものが刑事事件でオダキョーの推理力が試されるというのは興味が湧くな。

ところでこの勢いだと警察に対しても偽能力者であることは秘めるみたいに感じられるけどどうするんでしょうかねえ。まあ別に見苦しい嘘じゃないから突き通すという手もありか。でも最後の大見得いくらなんでも警察で切りはしないだろうな。

いずれにしても最大の敵は神隠し(人間消滅)ということみたいであるが、それが同じ人物の犯行なのかそれぞれのケース別々の出来事なのか。同じ人物の仕業だとしたらスケールのデカい話しだよな。

怪奇現象や超常現象と呼ばれるものを解き明かして現実に引き戻していく様が痛快というのがドラマの主軸の筈であろうが、今回はちとその解明の妙は薄味だったな。

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