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パーフェクト・リポート その3

 面白かったな。能あるタカはなんとやら集団みたいでぐちぐち言いながらもやるときゃやるってとこが楽しいのかも。

一発勝負のナレーションで咬んだりなんかして「も~間に合わないじゃないのよ!」・「ごめんなさい」となりゃしないかとハラハラしたり。

急いで編集したテープを運ぶ時、廊下で激突した際テープを間違えて、オンエアで流したら全く別のネタで「なんじゃこりゃあ!」とかなるのかなとドキドキしたり。

余計なとこで心臓に悪いシーンもあってそれはそれで乙かも。もっともそうなったら「お疲れさん」ならぬ「乙枯れ惨」だろうけど。

悪人が善人に変わるという汚名を晴らすという展開は気持ちがいいよねやっぱり。当時の警察と報道はなにやってたんだとその怠慢を憂う展開に持ち込ませずに観れたとこが好かったのかな。

警察の先を往くというのは凄い事なんだろうなきっと。

それにしても為すべき事を為すには時間という枠を取っ払わないといけないんだろうな。勤務時間とか休憩時間気にしてたら駄目(所詮小者)という事か。ましてや余暇をエンジョイでリフレッシュなんてのは論外か。

余韻として思ったことは

自首した管理人さんの犯行動機の奥さんの具合は今どうなってるのか。もうお亡くなりになって後顧の憂いが無くなったのかどうか。罪の意識の方が重くのしかかっていて苛まれた毎日からの解放という気分だったのか。自首へと向かう際の表情からは決意は感じられたけど気分までは読み取れなかったな。

告白インタビューは回想シーンが主で懇切丁寧だったけど、HERO特別編の時の滝田(中井さん)のシーンを思い出すとインパクトに欠けなくもないよな。ま、あれは凄すぎるとしても。音は自白のナレーションオンリーで映像だけ回想という組み合わせで観たかったな。

具体的にどういう生素材でそれを実際にどう編集してテレビで流されるのかの違いを提示して欲しいなとちょっと思ってしまいました。編集次第でどうにでも変わるという恐ろしさというのを観てみたかったかなと。まあ今回はどこをどう弄っても間違いはなかったということか。

黒井(平山さん)のよ~しこれでいくぞと言う声が聞きたかったな。

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