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ギルティ 悪魔と契約した女 その2

 無実の罪を着せられ長い事ムショに入れられてた人間がなんで真の犯人を知っているんだろうという疑問を初回に抱いたのであるが。

今回は弁護士にその矛先を向けている。別にやりよいようにで順不同に復讐してくのは本人の勝手でいちゃもんつけるつもりはさらさらないけれど、もしかして分かっている範囲で自分を陥れた人に復讐してるだけで犯人そのものは分かっていないのかしらむ。と思えなくもないところ。

というか初回にコンプリートした二人は事件とどう関わっていた人間なのかがそういえばよく分からないぞ。共通項は高校にありという事みたいだけど、だからそれがなに?ってことでお話しは藪の中だよな。

堂島(唐沢さん)が凋落した理由も明かされてないしなんで未だに追っかけしてるのかも分からない。後悔の念でもあるのかな。あのなり見るとまさかねと思えてくるけど。

真島(玉木さん)がいつ野上(菅野さん)に刑事だとばれるのか。というか故意に隠匿してるのか恋で言い出せないのかそれとも請いでもない(聞かれてない)から言わないだけのどうでもいい事なのか。

失踪した三輪(モロさん)は冤罪だと気付いているから解明に疾走してるのか。

宇喜田(吉田さん)は真島を泳がせて何を掴もうとしているのか。

つうか何人に復讐すれば野上の復讐は完全コンプリートとなるのか。

堂島の弟分を焼き殺した「きちがい」はどうなるのか。単に嗚呼無情を表現するだけの存在で後フェードアウトしてくのであったとしたら溜飲が下がらないとこではあるかな。

野上の行動は真の犯人の炙り出し実施中なのか既に知っているのか。いずれにせよ犯人は誰だという推理的要素もあるかの如き展開。小出しの情報提示だから視聴者の目線というか立ち位置は真島の目を借りてという事になるんだろうな。

まあなんにせよいずれ劣らぬ腹に一物抱えた連中の集いでありまして、心安らぐところが希薄なのが風邪ひいて弱気な状態で観てる人間としてはしんどい事の乱れ打ちの様相で。まあ自分が早く風邪治せばいいだけのほぼいちゃもんな感想でして普通の体調であったなら意にも介さず面白いと思えそうな気はするけど。

落ち込んでる時に観て勇気を貰うドラマでないことは分かった。それとたとえ滅入っている状態で観てさえも先が気になるミステリーとして惹き込まれるドラマだという事も判った。

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