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霊能力者 小田霧響子の嘘 その2

 なんで小田霧響子本人と気づかないんだろうと思えてもそれをいっちゃあお終いよ。という俗にいう「お約束」や「禁句」として済ますというのはどうなんだろうなという想いが初回観た時にはあった。

なんていうひねくれものの私でありますが、この回に於いてはそれなりに別人に映って見えた。衣服と化粧はともかくとして目配りと所作・声の張り具合で変化をつけていて別人とまではいかずとも確かに分かりにくいのかもと。

天才霊能力者の時はあの衣装でしか拝見していないので他の衣装でもそう見えるものかというものを観てみたい気もしますわな。

で、肝心の解明のお話し。はなから眉唾もののピーちゃんでありんしたがそのトリックをどう暴くのかというのが味噌であり暴いてからどう落とし前つけるんだというのももう一つの味噌な処でありましょうや。

郵便(日付)のトリックは気づかなかったなあ。へ~そうなのって感じで感心しました。

公の場でどう暴くんだろうと思ったら新聞偽造するなんて大仰な事するよなあとそのスケールのデカさを感じましたが警察官のすることではないだろうて。現実はフロッピー弄って捕まってるくらいなんだから大分姑息かなと。テレビ局がドッキリという名でのやらせって勢いで仕組んだっていう方がまだ多少おちゃめで済ませれるような気もしないではないところ。どっこいどっこいかあ。

もうひとつの味噌である落としどころは帳尻が見事であったよな。断罪するだけが真実じゃないという優しさはタイプだ私。

そういう点とは別に「石原さとみ」を愛でるが得策という視点もありそうだな。裏表の機微ということではパズルでの鮎川美沙子を凌いでるようにも感じられる。でもキャラクター的には今のところ鮎川の不遜の方が楽しいな。それを今後どう凌駕していくのかが楽しみでもあろうて。

ところでいつテレビ番組ネタから脱却して警察の手助けする本格的な捜査を始めるんだろ。それともこのままの勢いで最後まであくまでも主戦場はテレビ局でということなのか。でないと温情ある裁量は図れないものな。でも本格的な事件の捜査というのも観てみたい気もする。

いっそのこと最後はその才を活かしてスカウトされて全うな警察官となって手堅い給料貰うというのも悪い話しじゃないよなずうっとインチキやってるよりかは。

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受信: 2010年10月20日 (水) 10時30分

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