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霊能力者 小田霧響子の嘘 その1

 初回は登場人物群の紹介と背景の提示に重きをなしているようで謎の解明を楽しむ勢いは薄めでしたな。まだこの世界が本格始動していない準備段階を眺めてるという印象でした。基本遊び心がメインっぽいので明るく見れそう。

推理ゲームとしては犯人二者択一の様相で特におや!びつくりという形ではなかったな。どっちに転んでもなんかの選挙絡みの足の引っ張り合いが動機なんだろうなと。

序盤あれだけ逃げ出したい気持ちが溢れていたのに依頼を受けてからは大衆の面前にて嘘をつき続ける道を歩むを可とする道筋を邁進するという流れとはなんかつながっていないようにも映ったけど。いっそのこと社長が霊能力者演じて彼女がマネージャーという事なら一連の行動(綿密な下準備)がすっきり納得する(マネージャーらしい行動と思える)ところだけどそれじゃ変身ものとはならないか。

ある種の変身ものとも思えるところですが、しかしてその変貌テクは高ビーとオドオドの二面性と声や服装・所作の違いでといういたってシンプルなもの。着ぐるみとかメガネやケバイ化粧という手段を使わない分役者力が問われる訳ですがもう少し見慣れないと見事な変身なのかどうか評価点がつきませんな。とりあえず今回はメリハリは確かについていたけれど顔見てなんで気づかれないんだろうという気で観てました。

まあとにかく「訳あり」で超能力者をやっているらしくその理由が明確に提示されてないので単なるインチキ霊能力者が問題を解決にするに超能力とは真逆の地道な調査によって解決に導くという隠し事の妙をコメディ一辺倒で描くという感じでもなく、どういう目線で観てればいいのか腰が落ち着かない感じであります。

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2・2010年のテレビドラマ」カテゴリの記事

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» 霊能力者 小田霧響子の嘘 1話の感想 [テレビとDVDと本が大好き日記]
 霊能力者小田霧響子の嘘の1話を観ました。小田霧響子役の石原さとみさん、綺麗ですね。  この小田霧響子は、霊能力者と言うことでありますが、実は真っ赤な嘘で霊能力なんてありません。しかし、他人を観察する洞察力と推理力には優れていますね。  また、響子の従兄弟役で飯伏薫役で大島優子さんが出ていますね。薫はプロダクションの社長で響子が仕事が嫌で逃げ出すと黒服の男たちに命じて連れ戻すと言うチョットおっかない設定ですね。  ストーリーは、響子の下に、大学で痴漢の幽霊が出るので解決してほしいと... [続きを読む]

受信: 2010年10月11日 (月) 16時26分

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