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獣医ドリトル その1

 動物も治すが飼い主の心も直すドリトル先生というお話しか。世間からの批判非難の嵐の中においても獣医を続ける鳥取の目指す先はなんぞや。というのがこのドラマのテーマというか徐々に解明される謎なのだろうか。

それにしても小栗さんの役作り、見た目原作に限りなく近くておおっ!てのがまず初めの第一印象ですな。

原作は読み込んだというレベルではないんですが浅はかな読者の印象からすると、原作との違いはその背中に背負ってる荷の重さがドラマの鳥取によりあるのかなという違いを感じました。孤高の戦士って感じで。色んな意味で色んなものと戦ってるなあと。

それにつけても魅力的なのは鳥取病院の作りだよなあ。心が落ち着く。それでいて器具は最新設備みたいでそのギャップもまた面白いかな。

まあ初回という事で特別なイベント目白押しという感じでありましたが、個人的にはもっと日常感のある方が好きなんでゆっくりとした時間の流れというかほっこり感というのも味わいたいところだすな。

命の大切さや重さを描くという点からあまり能天気という訳にもいかないだろうけど、もうちっと肩の力を抜いて飄々と戦うドリトルを観ていたいな。無理な相談か。でも使命感からくるドンキホーテ的な悲壮が漂う様ばかりだと観ていて疲れるのは素直な感想。

その塩梅のさじ加減を期待したいな。

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