« ちょく | トップページ | *「もちいく」に「もちくる」 »

せえせえする

「清々する」

共通語では「せいせいする」であるが遠州弁の発音では「せえせえする」となる。

辞書には「清々」さっぱりとして、気持ちのいい様子。とある

「(きっぱりと)さっぱりする」と言っている訳であるが

最近あまり聞かないかなあと。言葉自体が古くなったというより「清々する」事自体がなくなって来てるとも考えられなくもないな。

もちろん「居なくなってくれたほうが清々する」とかいう悪態的表現は十分現役だろうけど。

そもそもこの言葉っていい意味使いで使われるものなのかそれとも悪態的な意味合いで使われるものなのか。

ネットの辞書には「快い」(こころよい)が類語。とある。

蛇足だが「すがすがしい」は「清々しい」と書く。

「今日は朝から晴れててせいせいする。」

なんて発したら多分突っ込まれるような気がするところであるが、辞書的にはおかしくはないような気がする。

言葉そのものは生きてるけれど使い方が最早死語というか変化してるのかも。こういう傾向は全国的なものなのだろうか。

|
|

« ちょく | トップページ | *「もちいく」に「もちくる」 »

4・死語の世界」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/49494202

この記事へのトラックバック一覧です: せえせえする:

« ちょく | トップページ | *「もちいく」に「もちくる」 »