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*方言・訛り・弁・ことば・語

某国営放送のドラマにおけるスタッフロールを見ると、方言指導・~ことば・誰某としてある。

つまり土佐弁を土佐ことば・薩摩弁を薩摩ことばと。

言葉ではなくことばとひら仮名表記してある。外国語だと英語仏語とかであるが国内においては遠州語とかいう表記ではないようである。

るーるはもちろん必要である。

辞書にある各言葉の説明は

方言「地域的に見た、それぞれの言語(体系)の違い・狭義では共通語と違うものを指す)」。

弁「地方名の後につけてその地方独特の言葉遣いであることを表す」

ことば「社会ごとに決まっている、音声による表現」。

つまりなにも間違った使い方をしてる訳ではもちろんない。

でもなんでしょ、実際のところで考えると遠州弁としか普段言わないし「ことば」だと浜松ことばとか磐田ことばといったように遠州弁の中の細分類された言い回しという意識に思えるだけにもし「遠州ことば」と表記されたら違和感を感じるな。

「弁」という言い方は100姓と同じで自分が言うには問題ないが他人が言うと差し障りがあるということなのか。あまりそんな意識はしないのであるが。

方言という枠なら三河と遠州はひとくくりになるような気がする。なにせよく似てるから。ただ同じ言葉でもニュアンスが違う時が多々ある。

弁というのなら今の遠江の国の枠がしっくりくる。言い回し的には共通性を感じるが知らない単語が横行していたりもする。

ことばというのなら市町村別の枠だと思える。

つまり、なにを言いたいのかというと、今後もあり得ないことであろうがもし遠州弁をドラマで使うことがあったら某国営放送は「遠州ことば」とテロップに表記するんだろうな。でもそれってすごい違和感を感じるよな。

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