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うぬぼれ刑事 その6

受け手(うぬぼれ5)の側はほぼ完成してると思われ動き(刺激)が求められるとするとゲストの役者さんにかかっているような気がしてまいりました。つまり犯人役の役者さんがおいしいとこ全部持ってっちゃうくらいのパワーがある回が面白いんだよな。唯我独尊であろうとも染まらない勢いが要求されるんだろうかな。仲良しグループの中(空気感)に割って入ってもぶれないとこが鮮烈であればあるほど面白く感じるのかな。

それはとりもなおさず受けというか反応の機微を得意とする役者さんか押し出しの強さというか自らが反応するのではなく周りが反応してくみたいなフォワードタイプの役者さんかを推し量る目安にもなりうるということなのか。

考え過ぎかな。

でもこの回の小泉さんを観る限り、例えば歌手としてでの単体とかでの映え方と演じてる時の映え方は違って見えて、どちらかといえば反応するタイプにも思えるところでした。つまりなんざんしょ、この世界観の中にいても違和感を感じない人物に映ったということでこのお方は反応というか順応を是とするタイプのお方なのかなと。

もちろんあえて出しゃばらずとも十分印象が強く残るところでありましてその存在感はこの輪の中に入っていても燻ぶるものでは決してありませんが。

でもとにかく浮いた存在には映りませんでした。

で、以下はゲスト犯人さんへの希望ということなんですけど、ある意味なんざんしょ、うぬぼれ(長瀬さん)から見た時の画と他のメンバーから見た時の画がより露骨に異なるというあばたもえくぼ並みの変化を観てみたいなあ。誰しもがうらやむというものではなくて美しく見えるというそういう使い分けを演じられる役者さんがいるのならそういうのをみてみたいなと。

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