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うぬぼれ刑事 その6

 今までの中で一番おもしろかったな。サダメ(生田さん)が映えてたのが印象的だった。もちろん小雪さんも。

萩尾(小雪さん)あの顔で「馬鹿」というのは意外性というか盲点を突くキャラ設定だよな。もうそれだけで受ける。常識的に鑑みれば小雪さんを配すという事は「馬鹿」を装った計算高い賢い人という最後のどんでん返し要員に相違ないと勘繰りが湧いてくるのが普通なんでしょうけど。サダメとの会話のシーンで天然だと確信して勘繰りが吹き飛んでしまいました。欲をかけば一瞬やっぱり賢いのかなと思わせ、いんややっぱり馬鹿だったという二転三転を観たかったな。つまりなんらかの偶然が重なって巧妙なトリックが成立してしまってそれでうぬぼれ達警察が翻弄されるという図式を。

サダメがこんなに感情の起伏に富んでた人間だったとはというのも見どころではあったのかしらん。生田さん初めて「うまい」と思えて観てました。

小ネタも相変わらず冴えていて挙げてたらきりがないけど、中ネタと呼ぶべきか大ネタと呼ぶべきかは定かではありませんが、おもりが足に落ちそう嗚呼危機一髪のシーンは超好みでありました。こういう些細なハラハラ感が私好きなんです。しかもアドリブとかでは決して表現する事の出来ない技で魅せる手合いですから。

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