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ジョーカー 許されざる捜査官 その4

 心神喪失での罪逃れは確かに矛盾してると思う。罪に問われないというのは致し方ないにしても、その後治ったということにでもなれば普通に社会に解き放たれるということが矛盾してると思う。人間は野生の動物じゃないのだから欠損した部分があったとしても見捨てていい訳じゃないという理屈は正論だけど。

これが銀河英雄伝説での帝国の世ならば劣悪遺伝子排除法で抹消される事間違いなしだよなあと。あそこまで露骨ではないにしても隔離するなりなんかして檻の中に一生入れとくべきじゃないかと不遜にも考えてしまう。そうすればこの回のように装うことによって罪から逃れられることがあったとしても得する事なんかなにもないことになるだろうよ。

まあ閉じ込めれば万事丸く収まり万々歳という訳にはいかず、そんな人間を生かす分の食い扶持のおぜぜを善良な人々の税金で賄うというのは馬鹿げているけれど。

とにかくこのテーマにおいては伊達(堺さん)のような存在と行動に溜飲を下げるという気分になることは確かな最たる王道だけれど。でも、これで一件落着ということではないらしく、心神喪失を装えたという卑怯がまだ大手を振っている事に来週は立ち向かうみたい。

にしても、まあ皆心に傷持つ人々ばかりだなあやあ。課長(鹿賀さん)にしても何も語られていないけれどそれっぽい影を感じる。一体何人が神隠しに関わっているんだろうか。冴子(りょうさん)の存在が不気味だな。

今回意外だったのがラーメンすするのは事を行う前の何かの儀式かと思っていたけど、この回は事後にラーメンすすってたなあ。なんなんざんしょねえラーメン食すその効能は。

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