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熱海の捜査官 その3

まずはともあれ2話の感想の続き。

奇妙なる魚が放つ腐敗臭にて満ち満ちたる部屋にて運転手に事情聞きたるや光景。皆ハンケチにて口鼻を覆いて会話せしむるは。これすなはち目力のみにての表現を目指さんとしたるや否や。医療ドラマでよく観る役者力の愛で方だけど刑事ドラマでも提示できるぞというアクションなんでしょうかねえ。って勘繰り過ぎか。個人的には一同鼻声というか鼻をつまんだ感じでセリフを発して欲しかったな。滅多に観れないもの。

いずれにせよ、脱力系なのにミステリーという事が凄いのか、ミステリーなのに脱力系というのが凄いのか。そんなしのぎあいを感じる次第です。

で、この第3話。とにかく毎週始まる時間になるのが待ち遠しいと感じるドラマです。

大名荘の風情がアートだったなあ。3年前に忌んでるって割にはラジカセ鳴りっぱなしのくさや置いてあったりと生活臭満載だったけど。じゃああの劇場での出来事はなんだったんだろ。

東京では何が起こっているんだろう。

今までの登場人物の中においてその押しの強さで異彩を放っている甘利レミー(二階堂さん)の行動が今回物語りを前に進めてた印象が強かったですな。唯一謎が全く無さそうに映るけどどうなんでせうね。

あの小さいラーメン。そそるなあ。食べてみたくなり申した。

今のところ解決の糸口がさっぱりで口をあんぐりで観てる次第で。何が有り得なくて何が実際に起こっているのかの境界線すら分かんない。

それが面白いんだけど、星崎(オダギリさん)の「大体わかりましたよ」というのはホントなんですかねえ。ホントの片鱗すら感じられないので今のところ眉唾気味で観てるんですけど。

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