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ホタルノヒカリ2 その8

 なかなか前に進んでいかない二人。その障害がライバルとかいう第三者の介入というのではなくそれぞれの心の葛藤というのに徹してるところが見応えあるのかな。

出てくるキーワードは「きっちり」。自分のためにする訳じゃないというのは非常に出来た話しで、昨今のド派手な結婚式とかは、自分が楽しむために開いてるんじゃないのかという気さえする風潮のなかでの「きっちり」はさりげなく正論だよなあ。

ま、そういう「きっちり」をことごとく棒に振りまくるホタル(綾瀬さん)の運命や如何にという展開でしたでしょうか。ぶちょう(藤木さん)にしてみれば「仕事」の頑張りだからと分かっちゃいるけどなんとやらでどうも得心がいかぬよう。で結果荷物まとめてどっか冷ましに出て行くこととする。その理由を理路整然と説明できないという。山へ修行の旅にでも出るんですかねえ。

「(指輪の)サイズは?」の問いに即座に「Mです」と答えるボケは相変わらず冴えてるよなあ。

47円女の金欠の理由の一端がお姉さんによって明かされたのですが、毎月いくら天引き貯金してたんでしょうね。

この回は仕事モードとぐうたらモードのメリハリが明確でしたねえ。以前は仕事の活力は干物生活にありというバランス感覚だったのですが今はそれに加えて「きっちり」もこなさなくてはならぬようになってきているけどバランス取れてるんでしょうかねえ。だから疲れ切って寝てしまったということなのかな。「無理してる」ということで。

ぶちょおが荷物まとめたことによって果たしてホタル自身また元(干物女)に戻るのかそうじゃないのか。それが来週で描かれるということなんでせうかね。いづれにしても仕事と割り切ればなんでも吹っ切れてやれるというのは羨ましい精神してますなあ。

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