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ホタルノヒカリ2 その5

 口は災いの元。でも何も言わなければ(伝えなければ)何も始まらないというのも事実。沈黙は金なりとばかりも言えないってか。

もっとも沈黙は金なりはその対比が雄弁だろうからここでの喩えとしての使い方は間違ってるけど。

まあそんなことはともかくつまりはそういうリスクを覚悟(承知)の上でなければ世の中他人と付き合えない。

ただ覚悟がなければ付き合っちゃいけないのかという問い(疑問)は生まれてくる。その答えはホタル(綾瀬さん)にありってか。

手本のような上手の山田姉さん(板谷さん)が成功には導けず、とても上手とは思えないホタルが事を成功に導く様は、人と付き合うにおいては下手だろうが上手かろうがそんなことは関係なく、要は伝えようという強い意志とぶれない心なんだろうかなと思える展開でありました。やっぱ一所懸命が一番大切なんだろうかな。

でもお座敷芸や土下座が身を救うという論理はいまいちついてけませんでしたが。

普通だと本意の何%が人に伝わるものなのだろう。ホタルの場合は100%伝わる表現力を感じるんですが。「アホ宮」(単細胞)と嗤う訳にはいかない特殊能力の持ち主なのかなホタルは。全てにおいてその意思が相手に伝わる勢いを感じました。邪念のなさは世渡りしてく上での強力な武器になりうるということなのか。なんか利用されそうで怖くもあり私なんかとても装備できない武器ですけど。

なんてためになったお話しはこれくらいにして味噌汁奮闘記には笑えたなあ。「がっくし」の連呼の様とそこに至る模様が。2日目のまず姿形から入るというところ、検索したらどこをどうすればそんな情報にたどり着くのか。嗤えた。がっくし貯金誕生の辺りもなかなか。殺しちゃ駄目だよってゴルゴからそれ取ったら何が画になるっていうんだろ。

でも最後放った結婚できないとのたまうぶちょお(藤木さん)の真意が全くもって分からないというミステリー。もっともこれが結論じゃなくて~だから結婚できないという「~だから」と言う部分は来週明らかになるんでしょうね。想像つかないけど。まさかいくらなんでも和馬(向井さん)に譲るが最良と判断して自ら降りたなんてことはないでしょうけど。

大それた紆余曲折がないのに5話に至るまで楽しく観れるというのはある意味凄いよなあ。その分山田姉さんと二ツ木(安田さん)の方は急展開していてバランスを取っているということか。

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