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チャンス その1

 地上波では土曜の夜の放送みたいだけど、BSで金曜にやってたのでそれを録画したのを見てこれ書いてます。馬が好きなんでその事に惹かれて見ました。

金転がしのマネーゲームの中を棲家(生業)とする住人が、真逆のような馬産の世界に癒され立ち直るというお話しか。馬に生きがいを捧げる人生なのか馬に張り合いという恵みをもらう人生なのか。どっちなんでしょうね。ま、どっちでも幸せそうですけど。

「仕事」とは「ものつくり」というのが浜松的発想の原点でそういうところで生まれ育ってきただけに投資というか投機に対してはなんだそれという想いがある訳でありまして。そういう意識を持つだけに主人公に感情移入はしづらいところではありますな。

凡人がパチンコ・競艇とかで憂さ晴らす金の使い方とは明らかに違うけど「儲かる」という呪縛に釣られてる事には変わりはないだけにその光景はえぐいよな。金のなる木に群がる人種もえぐい限り。馬産の生き物故の臭いと共にというのと相まって汚れ仕事というのが目につく勢いです。別に正義はあるのかとかいうつもりはないですけど。

そういう意味じゃキレイキレイ(お遊び)じゃないからリアルではあるんでしょうかねえ。

馬はロマンだからどういう夢を託しても画になるような気がするけれど、不思議とドラマやら映画にすると現実の競馬場で起きてるような感動とは別世界に映ってしまうように思えてくる。もちろん馬主になれるようなご身分じゃあないからで関係者にとってはドラマや映画で描かれてる事はリアルを写し取っていると感じられるのかもしれませんが。馬券買ってギャロップ読んでるだけのような人間からしてみたら競馬を扱う映像においてはドキュメンタリーの方が数倍いいという思いがあります。何が違うって先に何が起こるのか分からない緊張感でしょうか。競馬に絶対(鉄板)はない。でも夢や期待は膨らむ一方。そういうドキドキ感とアンバランスさがドラマや映画では出しにくいからでしょうか。

はたしてそういう思いを払拭出来るや否や。全6話だそうだからすこすこ進むんだろうかな。無理してG1まで駆け上るような展開じゃなければ牧場では薄化粧、会社ではばっちりメイクというメリハリで気合(意気込み)を感じる藤原さんとその仲間を愛でれそうな気がしないでもない。堀部さんがいいなあ。

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