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*遠州弁は古文っぽい

「やらしょうや」。

訳すと「やらせろよ」。

これを少しいじって「やらしょうぞ」とするとなんか古文っぽくなる。(実際に遠州弁としてこんな言い回しはないが。)

考えてみれば「や」にしたって古語っぽいのだから「ぞ」にしなくても古文っぽい筈なんだが。

「やる」を「さす」に変えると

「さしょうや」となっていかにもな感じになる。もっとも遠州弁として訳すと「させろよ」で格調なんぞどこにもないが。「遊べや親のない雀」みたいなのとはえらい違いである。が、文字にすると近い言い回しに思えてくるのが不思議。脱線するが、遠州弁的解釈でいくと「遊べよな親のいない雀」というニュアンスとなる。

「やらまいか」の「まいか」にしたって古語辞典に載ってるような言い回しだし。

こう考えていくと遠州弁って古語の生き残りなんだろうかなあと改めて思えてくる。なのだが、だからといって学校で習う「古典」の成績が全国的にみて遠州人は普段使いしてる分優秀であるという話しなんか聞いたこともないという現実。

まあ口語と文語を一緒くたにするなというご意見と、英語の成績がいいからといって英語が喋れる訳でもないのだから納得ではあるが。

いずれにせよ単なる思い込みなんだろうかな。

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