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*テレビ見ててふと

県民性をおもしろおかしく紹介するバラエティを見た。毎週見てる訳ではないが新聞見てたらこの回は「浜松」をネタにするとかで見た。

で、やらまいか大使の砂羽さんが出てた。

ふんで、「「ラッパがふけるんだにい」とおっしゃられていた。(ご自身がではなく浜松の衆らはという事)

浜松の衆は祭りでラッパ吹くもんでラッパ手が他の地域よりもがんこ大勢いるという事を紹介されていたのだが。紹介内容よりも気になったのが上記の遠州弁。

私が使う遠州弁であるなら

「ラッパ吹けるだにい」

とするかなあって感じた次第。共通語にすると「ラッパが吹けるのですよ」。これの「が」・「の」といった格助詞を抜いた言い回しであろうか。

前にも書いたが個人的考えとして遠州弁は「ら」抜きだけでなく「てにをは」といった助詞をも省くというのが遠州弁の特徴ではないかと踏んでいる。もちろんその分終助詞なんかは充実というか帳尻合わせなのかは知らないが種類は多いところであるが。

ま、人それぞれなんで正しい遠州弁なんて存在する方がどうかしてるのではありますが。それにしてもテレビという事で万人に伝わるための折衷案を模索した結果の言い回しを選択されるとなんか中途半端さを抱いたりもついしてしまいます。

ちなみにもはラッパ吹けません。昔はラッパ手は町内に二人か三人くらいで大抵毎年同じ人であとは凧揚げ要員でしたから特別能力者だったんですわ。

それが今では子供の頃から育て上げているという事に変わってきているんですな。テレビで自慢できるくらいなんでしょうからこの変化は喜ばしいということなんでしょうな。

でも見本のラッパ隊の演奏シーン見てがっくりきました。太鼓が正規の鳴り物として扱われてた事に。私は実際の凧場とかで太鼓をおまぬけな拍子で叩かれるのがどうにも好きになれなくて。上手けりゃいいんですけどへたっぴーの音には耐え難い。

いっそのことブラジル系の人がせっかく多くいるんだからそういうリズム感のあるであろう人に叩いて貰うなり教えを乞うなどしてレベルアップ図れよと言いたくなる。

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