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ホタルノヒカリ2 その2

 そういえばなんで残額が47円なんだ?何に遣ったんだ?

具体例として醤油買いに行くだけなのにその道すがらスイカ買ったりワインの試飲にほだされとかで道行くごとに余分な物をつい買ってしまう生活してるから記憶のないままにお金がなくなってしまうんだという事を示していたようでありまして、決して大金をドバっとという種類の散在ではないようでありました。

そんなホタル(綾瀬さん)を見てぶちょう(藤木さん)曰く「雨宮」。あれ?「アホ宮」じゃないの?と。3年という月日の長さが如実に表れてたなあ。かすかな遠慮というものがあったんだろうな。やってることはしょっぱなからアホ宮そのものだったけど言いたくても言えなかったんだろうな。ちょっと切ない。

でも最後の方には「アホ宮~っ」。おお、帰ってきた。こうでなくちゃと。

それにしてもホタルの馬車馬の如く生きて何が悪いという開き直りが悦。確かに「アホ」だ。ぶちょおの悪態に同意する事これしきり。

しかしてアホ宮瞬時は意を決するも反省の色なく朝令暮改。節約美女はどこ行った?旅に出たんでしょうと言い切る辺りは爽快だよなあ。返しも何事にも「はい」じゃなく「はっ」というのが相変わらず悦ですなあ。

それを理解するぶちょおはほんに我慢強いというべきか天性の相性の良さによるものなのか。

イベリコ豚騒動はとにもかくにも笑えたなあ。いたいけな子供相手に一等賞を狙いに行く様はホント大人げない。これに関しては出来るOLの顔が微塵も見られなかった。でもなんか許せちゃうんだから不思議。どう落とし前つけるんだろうと思っていたら怪我した子を助け、事前の準備の疲れがどっと出て野望がむなしくついえるという有り様。これはある意味ハッピーエンドだろうな。あれでマジに一等賞とってたら今までの努力が水泡に帰しかねないですもんね。

表情が本当に豊かで可愛らしく映るものです。役者「綾瀬はるか」といえば可愛らしいというよりお綺麗な部類に属する役者さんであろうに。この役でいる時の綾瀬さんはまさに「アホ宮」以外の何物でもなく可愛いという言い回しが丁度いい。あのおはぎ全部一人で食べちゃったのかな。

最後なにはなくともイベリコ豚というふたりだったのにそれをあっさり譲る。しかも同じタイミングで打ち合わせするでもなくという様はこのふたりは似た者同士なのかなと思えたりもして。ほんわかする流れでありました。山田姉さん(板谷さん)と二ツ木(安田さん)との決着の行方も気になるところです。譲ってくれたのに煮え切らない大人同士の関係がぶちょおとアホ宮との関係の対比にもなって面白い。

でもお話しの流れとしては和馬(向井さん)が手掛けていた20億の仕事がぽしゃになりかけたけど、ホタルの金額の多い少ないには関係ないという考えや行動を目の当たりにした和馬が影響を受けて一心発起し予算が大幅に縮小となっても見事やり遂げるとかいう話しなのかなと途中まで予想して観てました。初回はやる気のないOLを一念発起させたんで同じ流れでメンバーの一員として深まっていく回が暫くは続くのかなと思ってたもんで。

大分予想が外れた展開だったけどアホ宮の弾け具合が想像以上に面白くてこれもありだったなあと。

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