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天使のわけまえ その2

 第2話にしてほくほくしてきた。決して世の中そんなに甘くないという世界観なんだけど、なんざんしょ心があったまる感じがしてくる。ある意味のほほん。かといってほんのり。坂下くるみ(観月さん)というキャラが漂わせる空気感によるものだろうかしらん。とにかくほんわか観れて居心地がいいな。初回でのこれでもかという辛酸は今回は追い打ちをかけてこない塩加減だし、かといって過度にしみじみせずで甘ったるくないところが丁度いいってか。

ところで反抗期真っ盛りなんだろうかと勘ぐってしまう息子。出来がいいのは極上の反面教師がいたからなのか。もっとも誠実とは映らないところが反抗期故かそれともはにかみのせいなのかはたまた血は抗えぬものなのか。

誰が授業料払い込んだんだろう。心身ともにお金がないくるみが払える筈もなし。おじいちゃん(大滝さん)とて宵越しの銭を持たぬを自慢するくらいだろうし振込口座を知ってる筈もなかろうし。やっぱまっとうに?銭持ってとんずらこいた和也(細川さん)が振り込んだということなんだろうかな。

やっぱりあれだよね「キレない」ことこそ最大の勝因だよな。ふんぞり返ってるお金持ちの奥様を鼻持ちならぬとキレてたら次のステージに進めないだろうから、このドラマは暗に「人間辛抱だ」を謳っているのであろうか。いやそうじゃなくてシンプルに「美味しく食べることは明日の活力」というテーマなのかも。

それにしても初回はひたすら旨そうに観えた料理だったけど今回はお上品ぶっているせいか左程そそる感じはしなかったな。夜の時間に小腹が空いてるような状態でこのドラマ観るとヤバイ訳ですが今回はヤバクなかった。結局それは料理そのものではなくて食べる側の旨そうな姿によってそそられたということでそれが今回映っていなかったからであろうか。

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