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警視庁失踪人捜査課 その9

 もう終わっちゃったのかという想いですな。静々粛々と進む感じが最近のバラエティこらしょでそういった煩わしい勢いがドラマの中にも浸水してきてると思える中においてなんか落ち着く感じでありました。

ひねくれた事をいえばこの回の失踪人は大変良く出来た人物でありましたが、ドラマとして「ひっかけ」るのなら失踪届けを出したこんにゃく者の方の男の好みを否定するようで悪いのですが、もっといかにもな悪役面の役者さんを配置しておいて後半ギリギリまで過去の「悪さ」が発覚してトンズラこいたに違いないと観てる側に思わせておいてくれれば、ひたすら信じるアホな親とこんにゃく者だなあとか誤解して逆に最後アホは観てる自分だったとギャフンとなりたかったところではありますな。なんかもうはなからこれは被害者に相違ないと思えて観てましたから。

うすらほのかな印象としてはまだ続きがありそうなエンディングだったんのでもしかしたら続編が観れるのかしらん。視聴率でドラマの善し悪しを評価するなんて愚かな事だと思っていても世間はそうは捉えないだろうからそういう点では決して高視聴率を稼いだ訳でもなさそうなので望み薄なのかもしれないけれど、速攻刺激的など派手な部分が無いだけに長い時間掛けて作り上げていかなくちゃ熟成しないだろうけど熟成出来たならいい感じのドラマになりそうな予感がするドラマでありんした。

とにもかくにも高城(沢村さん)の愁いを帯びた渋さが目立った印象でありました。

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