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チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 その12

 「きわめて鴨志田」ってな勢いで鬼畜の権化その本性をついに現わしトカゲのしっぽ切りを断行するも白鳥(仲村さん)の大見得が切れまくり「よっ仲村屋」とつい声をかけたくなるような顛末でありました。迫力あったなあ。お芝居の世界でなければ絶対観られない光景なだけに徹底的に爽快さの追求に勤しまれたようで堪能しました。ところであの締め方は息の根を止めたのではなく半殺しということなんでしょうかねえ。

それにしても実行犯。「元」が付くとは申せ絶対零度に引き続きここでも犯人は警察官とは。なにか恨みつらみとかあるんでしょうかねえ作り手さん方は警察に。現実でも護送車付け回してなおかつ進路を妨害したりとかされてますからテレビ局という組織そのものの気質なんでしょうか。

こういう景色が打ち続くと刷り込みで警察信用するに足らずとかいう意識が無意識のうちに埋め込まれたりなんかしないだろうかと心配してしまいます。

もう一つの見所である速水先生(西島さん)は助かるや否やという展開。もはやこれまでと誰もが覚悟を決めたところまで追い詰められての一発逆転劇は面白かったな。

最後の顛末は映画と同じでありましたが、それにしても再び大きな修羅場がこれから始まるぞというところで終わるというのは思わせぶりではあるかなと。自分は映画観てるんで想像妄想膨らませてその余韻を噛み締める事が出来るけど映画見てない人は果たしてどうなんだろうなと一瞬優越感に浸ってしまいました。ドラマでは全く描かれてなかった看護師長のこの後ということもあるしね。

ぐっちーはやれば出来る人なんだというのはよく分かりましたがいささか出来過ぎな感を抱きました。対しての白鳥は最後弾けてて見応えあったなあ。またいつか観たいお人です。

とにかく愉しかった。

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