« *やけに | トップページ | *あじゃあじゃ »

絶対零度 未解決事件特命捜査 その11

 えぐい事件であらしゃった。正直最終回に持ってくるようなネタとも思えない気がいたしました。禍根ばかり残って後味いとむなし。爽快さにちと欠けたかなと。

「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」

けだし納得の名文句なりせば、刑事モノのドラマが頻発したところでネタ切れになるような事はあるまいて。と思えるのだが。

にしては警察官が犯人って構図をここんとこよく観る機会多くして、いささか食傷気味とはこれ如何に。其は本来捕まえんが為に悩み抜きつつ邁進すべき様を愛でるが役割たる筈がその役割を放棄しているという事が一因とも思えるが、警察官が温情をみせるとろくなことにはならないという暗示なんでしょうかねえ。しかも今回は身内にかけたが仇ということで。

悪意から起きた一連の顛末ではなかった訳ですが、なんだかなあという感想が湧き出でしかな。

 とは申せ、毎週火曜日はお楽しみの曜日でこの絶対零度と次に続くぐっちー白鳥奮戦記を続けて観るのはホント楽しみでありました。高峰(山口さん)と白石(中原さん)が映えてたな。科捜研の大森(北川さん)と竹林(木村さん)のヲタクっぽさも最初プロ集団らしくなくあれ?でしたが回を重ねるうちにというか白石と竹林の関係も面白くていやこれはなかなかおつじゃないかと変化してきまして、カメ(上戸さん)と室長(北大路さん)を観る以外にも観て愉しい部分が多く観るとこ一杯あってとにかく面白かったです。そうそう白石と係長(杉本さん)の関係も面白かったな。

ドラマの筋道がというよりもそれぞれのキャラを愉しむドラマだったような気がします。

最後?の課題にカメは答えを提示していなかったけど、これって続編アリなのかな。あっても不思議じゃないし観てみたい気もします。

テンポ的に本来地道な筈であろう聞き込み等が必中な勢いで新情報の獲得とか若干アップテンポで進む感じがしましたんで連ドラよりも2時間スペシャルとかでじっくりした流れの中で観てみたい気がしないでもないところですが。

|
|

« *やけに | トップページ | *あじゃあじゃ »

2・2010年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/48698124

この記事へのトラックバック一覧です: 絶対零度 未解決事件特命捜査 その11:

« *やけに | トップページ | *あじゃあじゃ »