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絶対零度 未解決事件特命捜査 その10

 晩節を汚す悲哀といった様か。男の引き際というか後継者を育てる事の大切さを訴えてるとも思えなくもなく。

脅された挙句に不快な人物に研究成果を乗っ取られるなんていう事になる前に身を引いて好々爺かどうかはともかくご隠居として後ろ盾になって研究に関わるってとかしてたらこうはならなかっただろうにと思えてくるお話しでありました。

まあそうはいってもこれ献身の塊みたいな人物がいたからもうひと踏ん張りしようとしたのでありましょうが、返って良かれとしたことが仇になったという切ないお話しでありました。

な~んて言ったら事件にもならない身も蓋もない事になってしまうのでありますが。病気が相手じゃ警察も苦労するというのは間違いないようで。実行犯が本心で覚えていないというのは難敵なんでしょうね。未解決になったのは上手の手から水が漏れたからじゃなく如何にも犯人らしい容疑者がこれ見よがしに居たからというに他ならぬところでありましょうが。計画犯罪とかではないにしては手を焼いたみたいに感じました。

悪知恵が働く上に知恵もあるというのはまことにもってやっかいな限りという面もあり、そういう意味では正直者は馬鹿を見たあげく窮鼠猫をかむを具現化したものとも言えそうでもありましたな。

最終回を目前にしても日々これ精進の展開で、そういう意味では黙々粛々といった感でありました。なんとなく来週が最終回とは思えない訳で、続編とかあったら嬉しいなと。

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