« *まい | トップページ | *やっとこさ »

遠州弁伝道師「長澤まさみ」氏のラジオ番組とな

芸能の世界においても遠州弁の使い手はそこそこおらるる次第でありしが、具体的に公の場にて台詞ではない遠州弁を披露される使い手は「長澤まさみ」氏くらいであろうか。しかしてその駆使せし場所は処構わずではなくラジオ番組にて遠州弁にご理解をという事らしい。地元民としては是非とも拝聴したいものだが、如何せん電波来たらずして聞く事能わずだいね。従って如何な風にぞ展開されてるのかはリスナーの感想ブログから推し量るしかないのであるが。

とある週にて遠州弁で唄われた曲の紹介をされて尚且つそれを共通語に翻訳されてたとな。さっそくそのサイトと思われる所にアクセスして歌詞を見たのだが、(一体どの楽曲の歌詞を紹介・翻訳されたのかは定かではないけれどとりあえず遠州弁で話さまいかという楽曲の歌詞を見て)

私生まれてこのかたずうっと遠州人やってン十年なんですけど、いやあ訳分からないすわ。分かりそうで分からないところがもどかしい。これをスラスラ訳せる人は凄いと尊敬してしまいますわあ。単語だけ考えると自分とこでも使うものが多いんですけど文章としてみると前後が繋がらないように思えて「言葉に出来ない」。「言葉にならない」んじゃなくてあくまで「言葉に出来ない」んでお間違いなきよう。一体どこの地域の遠州弁なんだろうこの言い回しは。浅羽の方言かるたにしても浜松人の私からしたら意味分からん事多いから

ホント「遠州弁」っつっても広いだいねえ、だで通じんこともあるだあなあ。もちろんあれだら?書き言葉にしてあるだもんで そりゃ話し言葉たあ違うだよをってなぁ有るだかもしれんがぁ。にしたってなあ。

批判だと勘違いされるのは嫌だから具体的にどこがどう分かんないのかとかいう事は書かないけれど、それにしても長澤さんはこれを訳せたというのだから、たいしたもんだ。磐田は遠州の真ん中辺りに位置してるといえなくもないから東西両方の遠州弁が耳に出来てるってことなのかしらん。

私みたいなレベルの低いながらも一応な遠州弁の使い手ですらよく分からんくらいですから遠州弁知らない人にしてみたらさぞかしちんぷんかんぷんな事だったでしょうな。それでも面白かったと感ぜられたんでしょうかね。

遠州弁の妙ってのは意味は分かるが言い方やイントネーションが変というのが味噌だと思ってたんですけどちんぷんかんぷんもこれまた乙ということなんでしょうかねえ。でもそういうのだと沖縄や東北の言葉の方が映えてるような気がするんですが。どうなんでしょ。

なにはともあれ張り切って遠州弁を認知させてください。といってもまあ重荷や抑圧になってはいけないので愉しめたうえでその楽しさが聞いてる人に伝われば最高ですからとにかくエンジョイしてくだされや。応援してるでねえ。ラジオ聞けんけど。

|
|

« *まい | トップページ | *やっとこさ »

1-4・遠州地域ネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/48249309

この記事へのトラックバック一覧です: 遠州弁伝道師「長澤まさみ」氏のラジオ番組とな:

« *まい | トップページ | *やっとこさ »