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警部補 矢部謙三 その6

「ネジ式」って何?というのを耳にするけど、「つげ義春」の名作なんだけど年代のギャップがあるのかしらん。時代を超えて今でも読み継がれてると思ってたけど違うのかな。そういやあ先週から出てきてこないなあねじ式君。見落としたかなあ。

てな事言ってるうちに終わっちまったよ。あえて遠州弁で言えば、「なによをどんばえ~なあやあ」(訳・早すぎるよいくらなんでも)。

犯人さんは誰?という推理は半分当たったけど、それと教団とどういう繋がりがあるんだろうと思ってたらこういう落とし処かあ。ある意味矢部謙三(生瀬さん)が事件の結末においてガチョ~ンとなるとしたら初恋の人しかないだろうから薄ら仄かにこのオチは納得はいきますが。にしたって殺人が行われると知った上でしかもそれを暴くのに協力して表彰されて始めて目的が達せられるというのは奇遇と偶然と超常現象とが重ならない限りは砂漠で米粒探すくらいありえないだろうと。

まあ当初恨み晴らさの人物が代行を立てないでいたならあそこで実行出来たのがすごいあてが外れてかくなったという事で理屈は通るのでほぼいちゃもん的な感想でありますが。

教団の教祖様のあのお方は事務方で居られたのは気づいていたのですが、ただの賑やかしではなく加担してるだろうと感じていたので前回の感想の際には書かなかったんですけど、実際どうだったんでしょうかねえ。煽ったのかどうか

逆に今回気づいたのは矢部の子供時代の彼「ともだち」の世界でも生瀬さんの子供時代演じてた役者さんだったですねえ。今頃気づきました。それにしてもあのヅラ。千枚通しが突き抜けれないというのですから調合金かなんかで出来てるんですかねえ。意味無いだろうに硬くしても。

散々迷路に迷い込んでいた事件が桜木(鈴木さん)と美晴(しほりん)が出張ったらあれよと言う間に解決というそのギャップも面白かったな。

今回は片桐(原さん)の見せ所が薄めでありましたな。

前原さんはなんでお面を付けてたんだろう。なんらかの事情でご本人出れないのでその代用かと思ってしまった訳ですが最後登場されてあれまあでありました。

出来ればトリックもドラマに帰って来てもらいつつそれと交互にこの「警部補 矢部謙三」もケイゾクして観られたらいいのにな。この面子はホントナイスでありました。

キャラとしては大村課長(魁さん)がダントツに面白かったなあ。超控えめな桜木と超突貫な美晴のコンビも良かったですたい。とにかく誰が突出していたというのではなくチームワークのよさが表れていてそこが愉しかったです。

とにかく続編を希望いたします。シリーズ化で。

それにしても矢部が昔話しに勤しんでから土蔵からのサインに気づくというシーンの場所「キミ犯人じゃないよね?」に出てきた場所とそっくりだったなあ。だとしたらしほりんあの場所で二度目の撮影に望んだということか。

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