« *おっさま | トップページ | *すか »

チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 その8

 ジェネラル(西島さん)に要注意人物と見なされたぐっちー(伊藤さん)でしたが、倫理委員会で何したんでせうか。なんか唖然と右往左往してた風に映りましてどこが要注意なんだかと。

ここでのやりとりの結末はは映画館で観たことあるぞと思いながら観てましたけど西島さんと仲村さんがど迫力ありましたなあ。もちろん瓜二つというものではなく全く別のお造りとなっていましたが。自爆テロには変わりなかったですから。これによってどう未来が変わるのか、警鐘を鳴らしたところで笛吹けどなんとやらという気がしないでもないですが。

しかしながらこういうのは劇でなくちゃ味わえないものでありましてドキュメンタリータッチじゃあ絶対感情先走りかなんかでまあまあここは穏便にと思っちゃいますからねえ。あそこまでいったら絶対興奮状態になって支離滅裂かつ感情論とかの雑念(不純物)や売り言葉に買い言葉とかがあるものですから。色々混ざるから濁ってしまって観づらいものですから。

そういう意味で観る者に伝えるべき感情だけを抽出して純度を上げて分かりやすくなおかつ勢いよく放出する役者さんの技術は凄いなあと。

まあ殆ど映画で観た時の感想と同じものでありますが、やっぱプロは凄いと。

もちろんリアル(現実的)じゃないと思えるのですが見せ場というものがないとというのも納得で大見得はとにかく見応えがありました。

凄いといえば、タクシー代わりに救急車なんか呼んでホント困ったちゃんと思いきや不治の病に冒されてたという顛末。そう思わせる程気丈に振舞っていたというのは凄い精神力だなあと。ちょっと痛いだけでわあわあ言う私とは大違いで凄いお人だなあと。

そういうえば「自分を裁けるのは患者だけだ」云々というセリフ。一瞬よぎったのは、職種を変えて当てはめれば「お客さま第一」と同じだよなあと。お医者さんもそういう意識でいいのかなあと。間違ってはいないけど公共性の高いものまでがそういう意識でええのんかしらんと一瞬そう思えてしまいました。もちろんそのセリフの真意は「救える命を救う為に万全を尽くすべきで病院側の都合で救える救えないが左右されてはならない」というメッセージでありましてそれは納得でしたが。一瞬そう思ってしまいましたです。

|
|

« *おっさま | トップページ | *すか »

2・2010年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/48459703

この記事へのトラックバック一覧です: チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 その8:

« *おっさま | トップページ | *すか »