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チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 その2

 謎解き要素が濃くて面白いぞ。ぐっちー意外と出来る奴で面白いぞ。

なんかね病名を探る会議の模様がドクターハウスを彷彿とさせるんですけど。患者は嘘をつくもんだとかスタッフに症状から考えられる病名思いつくまま言ってみろとかね。

それがいいとか悪いとかじゃなくてですねえ、病気を見つけていく過程のあれは米国人同士の葛藤の様だから他人事として傍観的に観れたんですけどこれの日本版となると温情義理人情治療費等に鑑みカラッとしたものにはならないんじゃないのかと思っていたんですわ。

なんかよく言えばチャレンジ精神と全ての可能性の追求で困難を乗り越えるということ、悪く言えば検査検査の薬漬けという気がしないでもないえらく理屈=道理という感じで。日本で義理人情欠いたら嘘臭く(現実離れに)なるんじゃないかと。

でもこのドラマはそういうものをうまく乗り越えているみたいです。というのも冷静(ともすれば冷徹)な部分はジェネラル(西島さん)に任せて情緒的(日本的)な部分をぐっちー(伊藤さん)が担っているという役割分担で見事日本訳に成功してるという感じでありまして。とにかく面白いぞ。

肝心の白鳥(仲村さん)が追う疑惑はおそらくは映画とは大きく異なることはなさそうに思えるので個人的にはこの配分目の前の患者8割疑惑の追及2割(勝手な目分量ですけど)という配合がナイスだなと思えます。

まあ映画も原作も観ておられない方にとっては二兎を追うみたいな展開に思えたりする危険性があるやもですが。

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