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警察庁失踪人捜査課 その2

 初回観た時馴染みにくそうと感じた空気感も馴れてみればどうにかなるものかしらん。苦にも感ぜず展開の妙を味わえて面白かったな。

信じた親が馬鹿だったのか禁断の恋に目覚めた息子が悪いのか恋した相手が最悪だったのか。

野次馬(視聴者)からしたらご両親可哀想としか映らないところでありまして、その結末は嗚呼無情極まりないものでありますな。

真にもって出会いとは摩訶不思議。親が立派だと子供がすねる。すねた上での恋は盲目。罪の意識は皆無なんでしょうねきっと。最後での逮捕劇の模様でそんな感じが良く伝わってきました。好きになる相手は感情に走らずよく考えて選べと。

パターンとして女性が駄目男に悪い事していると知りつつも好き故に貢いでしまうという構図は結構ドラマで見かけたりするところでありますが男が男に貢ぐというのは斬新でありましたな。正に盲点を突くというか普通は男同士なら脅迫とかが要因ですから無償の奉仕を犯罪に走った要因に持ってきたってのがコロンブスの卵。普通の常識では考え付かないものでありましょう。よく出来た迷宮でありました。

それを高城(沢村さん)は見抜いた訳ですから、凄腕の刑事さんなんだという事が良く分かりました。

それにしても一同打ち揃って人を見抜く鋭さを有していておお恐い。

とにかく意外な展開で面白かった訳でありますが、もちろん上質かということでは遊び人・薬等々お下品極まりないシチュエーションでありましたのでもうちっと陽の当たる世界で繰り広げて欲しい気がしないでもないところです。

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